これまでのあゆみ
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組織
啓発プログラム
支援プログラム
2023年4月
「Change Makers FesⓇ」を文字商標として特許庁へ商標登録
2021年10月
FTCJが「FITチャリティ・ラン2021」の支援対象団体として選出される(詳細)
2021年4月
2020年6月
FTCJが大東建託グループみらい基金の助成団体として選出される
2020年5月
FTCJが「ハチドリ電力」へ支援対象団体として選出される
2019年
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」実行委員団体になる
2019年
関西NGO協議会に加盟
2018年4月
新公益連盟に加盟
2018年4月
熊本市より熊本地震への支援活動に対する感謝状の授与
2018年2月
当団体スタッフ河本千夏がアーユスNGO新人賞を受賞
2018年1月
JANIC「NGO組織強化大賞2017(女性スタッフの登用・活躍部門)」を受賞
2017年11月
フィリピン盲学校支援のクラウドファンディングがReadyfor賞を受賞
2017年3月
認定NPO法人の認証(東京都)を取得
2016年6月
当団体スタッフ石田由香理がサフラン賞を受賞
2014年3月
「アカウンタビリティセルフチェック2012」マークを取得
2013年11月
当団体スタッフ原元望がアーユスNGO新人賞を受賞
2012年3月
認定NPO法人の認証(国税局)を取得
2011年
事務局を東京都世田谷区に移転
2007年
代表中島早苗が国際ソロプチミストより「青少年指導者育成賞」受賞
2006年10月
「日比NGOネットワーク」発足、加入(2012-2017年まで実行委員就任)
2005年
「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン賛同
2005年
関西連絡所を開設
2004年9月
特定非営利活動法人の認証(東京都)を取得
2004年2月
東京都台東区内に事務所を開設
2004年
児童労働ネットワーク(CLネット)加入(~現在)
2004年
2年間かけ、子どもメンバーと共に作成していたNPO法人としての定款が完成
2003年
「世界中のこどもに教育をキャンペーン」(→「世界一大きな授業」→現:「SDG4教育キャンペーン」)実行委員会加入(~2022年8月)
2003年
教育NGOネットワーク(JNNE)加入(~現在)
2003年
国際協力NGOセンター(JANIC)加入(~現在)
2002年12月
FTC創設者クレイグ・キールバーガーが尾崎行雄記念財団「咢堂賞」受賞
1999年1月
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン設立
2023年3月
チェンジメーカー・フェス2023 TOKYO DOME CITY HALL(東京都文京区)で開催(報告)
2022年12月
子どもアンバサダーが小倉將信(おぐらまさのぶ)こども政策担当大臣を訪問(報告)
2022年7月
チャイルド・ファンド・ジャパンが行った署名運動「子どもへのオンライン性搾取(OSEC)をなくすために、政府に仕組みをつくってもらいたい」で集まった署名を、チャイルドファンド・ジャパンの職員と当団体子どもアンバサダーが野田聖子こども政策担当大臣(当時)へ提出
2022年7月
こども基本法・こども家庭庁設置法成立を受け、「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」が行った緊急記者会見に子どもアンバサダーが登壇
2022年4月
チャイルド・ファンド・ジャパンがオンライン署名サイトchange.orgで行った署名運動「子どもへのオンライン性搾取(OSEC)をなくすために、政府に仕組みをつくってもらいたい」へ賛同
2022年3月
ロシア・ウクライナ戦争へ声を上げるキャンペーン「世界にあなたの声を #voiceforpeace」へ賛同
2021年3月
チェンジメーカー・フェス2021 オンラインで初開催
2020年11月
休校中の子どもたちのための無料オンライン講座シリーズ WE TALK “SOCIAL” 大学生企画 開始
(2021年4月以降は「世界を変える」次世代リーダー教育インターンシッププログラム事業へ統合し、不定期に開催)
(2021年4月以降は「世界を変える」次世代リーダー教育インターンシッププログラム事業へ統合し、不定期に開催)
2020年10月
ハロウィン×フードドライブイベント「Trash? or Treat? ~ごみ?ごちそう?~」初開催(報告)
2020年7月
アクション応援助成事業「We are the MOVEMENT」開始(詳細)
2020年5月
2020年4月
休校中の子どもたちのための無料オンライン講座シリーズ WE TALK “SOCIAL”(FTCJ事務局主催版) 開始
2020年2月
新型コロナウイルス感染急拡大(第1波)を受け、3月に初開催を予定していた「WE Day Community: Japan 2020」(後に「チェンジメーカー・フェス2021」へ名称変更)の延期を決定
2019年8月
ミシェル・チクワニネさん(元子ども兵士)招へい(イベント報告の一例)
2018年12月
「東京グレートサンタラン」初開催(協力)
2015年8月
関西圏初「テイク・アクション・キャンプ」実施
2015年3月
「チャレンジ!キッズスピーチ(英語対訳つき)3 」 出版
2015年2月
「チャレンジ!キッズスピーチ(英語対訳つき) 1,2」 出版
2012年
ミシェル・チクワニネさん(元子ども兵士)招へい
2010年11月
WeDay 上映会&Dewチャリティーライブ
2009年12月
「世界を変える!みんなの力 Me to We」日本語訳 出版
2009年
チョコプロ(子どもによる寄付付き商品開発・販売チーム)開始(~2019年、コロナ禍などで中断後、2022年に再開)
2008年
FTC創設者クレイグ・キールバーガー招へい
2008年
日加修好80周年記念「MONKEY MAJIKチャリティーライブ」主催
2008年
「アクションキッズ」開始
2007年4月
麻生外務大臣(当時)に途上国の初等教育援助の拡充をお願いする嘆願書を提出
2006年10月
ピア・コーベラさん(子どもの権利活動家 22 歳 フィリピン・プレダ基金所属スタッフ)の招へい、講演会実施
2006年8月
「フィリピンの少女ピア―性虐待をのりこえた軌跡」出版
2006年2月
インドのリムラスクール支援のためのチャリティコンサート開催
2005年2月
スマトラ沖大地震の被災者支援としてチャリティコンサート開催
2004年5月
「キッズ・パワーが世界を変える―クレイグ少年の物語」日本語版 出版
2004年5月
イタリアで開催された「児童労働世界子ども会議」にFTCJの子どもメンバー3名が出席
2002年12月
クレイグとFTCJの子どもメンバーによる合同記者会見
2002年6月
ワールドカップキャンペーンをACE、日韓アジア基金と共催
2001年8月
夏キャンプ(現:テイク・アクション・キャンプ)を日本で初開催(~現在まで毎年開催)
2001年7月
インドスタディツアー初開催
2001年
日本各地(東京、埼玉、福島、茨城、愛知、広島、福岡、熊本、沖縄など)の子どもたちがFTCJ支部を設立
2000年10月
FTC創設者クレイグ少年(当時17歳)を招へい、保岡法務大臣(当時)との接見、講演会開催
2000年6月
「僕たちは、自由だ!クレイグ少年の南アジア50日間の冒険」日本語版出版
2000年3月
明治学院高校のメンバーを中心に初のフィリピンスタディツアー開催(~現在まで毎年開催)
1999年11月
プレダ基金所属の子ども活動家ピア・コーベラさんを招へい、「子どもの権利フォーラム」で講演
1999年4月
フィリピン・プレダ基金創設者シェイ・カレン氏を招へい、日本各地で講演
2023年2月
ウェルビーイング事業を本格始動(詳細・仮ページ)
2022年5月
フィリピン・ナボタス市のスラム街で発生した大火事で家を失った子どもたちへの食糧・生活物資提供のための緊急資金支援を実施(簡易報告)
2022年1~5月
2021年末にフィリピンを横断したスーパー台風「ライ」で深刻な被害を受けた、シャルガオ島の島民への緊急支援を実施(報告)
2021年(通年)
インド・マハラシュトラ州ムンバイ郊外の貧困世帯に文房具・学用品・ICT端末などを提供する教育支援を実施(報告)
2021年9月~
コロナ禍による、教育の急激なオンライン化で教育を受けられなくなった、視覚障害のあるフィリピンの中高生にICT機器を提供する教育支援事業を実施(詳細)
2021年8月
団体の活動を紹介・説明・報告するオンラインイベント「フリー・ザ・チルドレン活動報告会」初開催(詳細)
(不定期に開催中)
(不定期に開催中)
2021年2月
コロナ緊急支援として、日本国内で経済的に困難な世帯に支援金を贈る「FTCJ入学・進級応援金」事業開始(詳細)
2020年12月~
2021年1月
2021年1月
大阪府門真市内の経済的に困難な世帯への食料支援を実施(報告)
2020年9月~
2021年3月
2021年3月
千葉県内及び筑波大学構内でオーガニック弁当配布活動を実施(報告)
2020年8月
テイク・アクション・キャンプへのスカラシップ(参加費免除)制度の開始
2020年5月
2021年5月
2021年5月
フィリピンの先住民族コミュニティへの食糧支援を実施(20年報告・英語) (21年報告)
2020年9月~
2021年8月
2021年8月
コロナ禍で職と収入を失った、フィリピンの視覚障害マッサージ師への起業・再就職支援事業を実施(報告)
2020年3月
海外支援事業地にて新型コロナウイルス緊急支援開始(詳細)
2019年8~9月
有志メンバーがフィリピン・ミンダナオ島の小学校修繕に向けたクラウドファンディングをREADYFORで実施・目標金額190万円を達成(コロナ禍の影響により、工事完了は2021年9月、プロジェクト完結は2022年8月まで遅延)
2018年
フィリピンから視覚障害者の高校生5人を招へい
2018年
フィリピン・パサイ市の国立盲学校の寮が完成
2017年7月
フィリピン・ミンダナオ島マラウィ紛争による国内避難民緊急支援の実施
2017年
ケニア・エシノニ村で深井戸の建設及び給水システム作り実施
2016年7月
ミンダナオ島・バクリン村(台風被災地)公立学校農業科の拡充支援事業実施(2016年12月終了)
2016年5月
熊本地震緊急復興支援の実施(2018年終了)
2016年4月
フィリピン障害者支援事業の開始
2016年1月
レイテ島台風被災地 公立小校建設事業
2015年
インド・ラジャスタン州ベルダラ村の学校(1校舎)完成
2015年
ネパール大地震緊急支援の実施
2014年3月
モンゴル・ゲル図書館老朽化に伴い、公立学校内での図書室の設置
2013年
ケニア・リフトバレー州ナロク南部県のキプシギス族及び マサイ族コミュニティにおける井戸設置事業
2013年
フィリピン・ルソン島の先住民族アエタ族コミュニティへの水支援と虐待を受けた子どもへの教育支援開始
2013年
フィリピン・ビサヤ地域の大型台風の被災地域への緊急支援を実施 (~2015年10月事業終了)
2013年
ミンダナオの先住民族コミュニティの就学前教育を行う施設(デイケアセンター)の完成
2012年
ケニア・マサイマラ地区の村にて灌漑用水路と水ポンプの設置
2012年
インド・ラジャスタン州バリンド村の学校(教室1つ)と水ポンプ、トイレ、ガーデンの完成
2012年
ミンダナオ島の先住民族コミュニティ緊急支援(大型台風)
2011年
インド・ラジャスタン州ウダワド村の学校(4つの教室)が完成
2011年
東日本大震災緊急支援の実施(相馬市、南相馬市)、復興支援の開始
2011年
東アフリカ干ばつ緊急支援事業実施
2011年
ミンダナオの先住民族の子どもたちとの文通プログラム開始
2011年
ミンダナオ島先住民族コミュニティ(ダバオ・デル・ノルテ州ビナンシャン・バランガイ)自立支援スタート
2009年
インド・ラジャスタン州の貧困農村地域の子どもへの支援開始
2009年
オンドイ(09 年度にフィリピンを襲った大型台風)被災地域のケソン市のコミュニティ緊急支援実施
2009年
モンゴルの子どもたちとの文通プログラム開始
2008年
フィリピン・プレダ基金の子どもたちが利用するバン購入
2008年9月
モンゴル・ゲル図書館設置、運営開始
2007年
モンゴルの支援活動開始
2006年3月
フィリピン・ミンダナオ島での視察、支援開始(~現在)
2004年
カンボジアHCCの支援(シェルター建設費)
2002年
FTCカナダを通じたシエラレオネ支援
2002年
アルゼンチンの子ども支援センターへの支援
2002年
「アジアの会」を通じたモンゴルの子ども支援開始
2002年
フィリピン・ギリヤドセンター支援開始
2002年
フィリピン・TATAG(タタグ)支援開始
2000年12月
インド・西ベンガル地方洪水被害のための緊急支援
2000年8月
フィリピン・プレダ基金の子どもたちのためのジプニー購入
1999年1月
フィリピン・プレダ基金を視察、支援開始(~現在)