スカラシップ(参加費助成制度)

「世界をより良いものにしたい!」という想いをもった、全ての子どもたちを応援!

身近な社会問題に関心があったり、自分を変えたい!社会を変えたい!という想いを持った、困難な状況にある国内の子どもを応援するためのスカラシップ制度です。

スカラシップ生として選ばれた方に対して、「大東建託グループみらい基金」がフリー・ザ・チルドレン・ジャパン主催のプログラムの参加費を全額助成します。

目的

本スカラシップは困難な状況にある子どもに対し、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)が主催するプログラムへの参加費の全額助成支援をおこない、心身の健やかな成長に資することを目的とします。

対象

  • 児童扶養手当受給世帯の子ども
  • 住民税非課税世帯の子ども
  • 就学援助を受けている世帯の子ども
  • 児童養護施設・里親などのもとで生活している子ども
  • お子さんが4人以上いる世帯の子ども
  • 親が配偶者から暴力を受け何らかの措置を受けている子ども
  • 障害や病気を抱えている子ども
  • その他の特別な事情がある子ども(外国にルーツのある子ども、災害等で被災した子どもなど)

 

参加条件

  • 上記の対象のいずれかに該当していること。
  • 『世界をより良いものにしていきたい!』という思いがあること。
  • プログラムの対象年齢であること。
  • 全日程に参加できること。(やむを得ない事情を除き、原則として途中参加・早退は認められません)
  • 保護者または養護施設職員・里親の同意があること。

 

応募からの流れ

  1. 下記の「お申込フォーム」から「必要事項」と「志望理由」を入力し、「理由を証明できる書類(コピー)」をフォームにアップロードして提出 ※添付が難しい場合は、scholarship@ftcj.orgにメールで別途お送りください。
  2. スカラシップ委員会にて書類審査(応募者多数の場合、抽選)
  3. (書類審査通過者のみ)スカラシップ委員会とのヒアリング(面談)
  4. 最終審査結果通知
  5. プログラムに参加
  6. 終了後1週間以内に参加報告書(アンケート)を提出

 

応募のための書類

申請に必要となる「理由を証明できる書類」については以下のPDFファイルをご確認ください。

スカラシップ申請に必要となる書類一覧 (PDF)

現在申込受付中のスカラシップ対象プログラム

テイク・アクション・キャンプ2022夏

日程:2022年8月20日(土)~23日(火)(3泊4日)
場所:国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)
金額:39,800円(スカラシップ生は全額助成します)

スカラシップ面談日:7月13(水)、14(木)、15(金)
スカラシップ応募締切:7月10日(日)

 

参加者の感想(一部抜粋)

世界には数えきれないほどの社会問題があると改めて気づかされました。私は今まで「社会問題はそれぞれが他の問題と複雑に関わりあっているから、問題解決は難しいのではないか」と悲観的に感じることが多くありました。しかしグループディスカッションの時に、ある子が「複雑に連鎖しているけど、逆に考えれば、1つの問題を解決すればなくなる問題もあるのかもしれない」と言っていて、確かにそうだな、と思いました。この学びもこのアクションキャンプに参加したから得られたことです。いろんな人の意見を聞けて、様々な視点を得ることができました。

このプログラムでたくさんの学びを得ることがありました。特に感謝していることは、自信がついたことです。おうちdeアクションを通して自分も問題解決に貢献できると感じました。すでにアクションを起こしている同世代の子とも話せて、すごくインスパイアされました。ここで得た学びを忘れず、自分にできることを探してアクションを起こしていきたいと思います。このような機会をくださり本当にありがとうございました!

今までは周りの環境や考えばかりに左右されていて、自分の意見がありませんでした。自分の人生や自分の考え方を決めるのは「他人でも親でもなく自分自身だ」という考え方に変わりました。

ファシリテーターの人たちは、みんなの意見をまとめていて、楽しく参加できました。同じグループの人も、自分の意見をしっかりと持っていて、楽しい話し合いができて良かったです。お互いがそれぞれの意見をを否定しないで、発言をしていたので、久ぶりに自分の意見を堂々と話すことが出来ました。オンラインでしたが、想像以上に楽しかったです!!

 

保護者からの声(一部抜粋)

キャンプを機に子どもが自分の意見を言えるようになったように思います。問題を見つけたら何もしないのではなくその問題があったらそれに対して何か行動をしようとするようになりました。キャンプ前は学校に行けていなかったのですが、キャンプ後に子どもが先生や学校に対して考えを少しずつ話せるようになり、その後学校に行き始めるなどの変化がありました。

息子はじっとしていることが苦手なので、長時間のZOOMに不安でしたが、スタート時のスタッフの方々のフォローなどを見ていたら傍に居なくても大丈夫と思えたのでお任せしました。とても楽しそうに発言している声が聞こえてきたり、自分の想いを絵に描いてみたりとのびのびと参加している様子が伺えました。中身の濃いオンラインキャンプで、コロナ渦で外出できない中とても有意義な時間となりました。

参加プログラムや対象、条件など詳細をご確認の上、ご応募いただきますようお願いいたします。
 

問い合わせ

スカラシップについてのご質問等はこちらのフォームからお問合せください。

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