インド

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン インド

児童労働者数が世界一のインド

インドは経済発展の目覚しい国として、世界から注目を集めていますが、過酷な環境で働く子ども「児童労働者」が世界一たくさんいると言われている国です。インドの子どもの権利が守られるよう、フリー・ザ・チルドレンは1998年からインドで支援事業をスタートさせ、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは2000年から西ベンガル州で活動をスタートさせ、その後ラジャスタン州でも支援活動を行っています。

 

知っていますか?

68%
インドで小学校を卒業できる子どもは68%と言われ、貧困層の子どもの中途退学率が高いことが課題です。中等教育の入学率は65%程で、修了率は全体の約50%と報告されています。

 

37.9%
インドの5歳以下の子どものうち、37.9%が健全な発育を妨げられています。(UNICEF, WHO, World Bank, 2015)

 

71.2%
文字の読み書きができるインド人は全インド人口のうち、71.2%です。(CIA World Factbook, 2015)

 

68.8
インド人の平均寿命は、68.8歳です。(UNDP, 2018)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンがインド支援事業で目指すこと

インドは経済発展の目覚しい国として、世界から注目を集めていますが、過酷な環境で働く子ども「児童労働者」が世界一たくさんいると言われている国です。インドの子どもの権利が守られるよう、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは支援活動を行っています。

 

支援のかたち

1.村の自立を応援するプログラム(Adopt a Village)

子どもが貧困から解放され豊かな人生を送れるようになるためには、 子どもだけを支援しても意味がなく、親、特に母親が健康的に生活できることが必要ですし、子どもが通えるような学校を作る必要がありますし、清潔な水が飲めるようにしなければいけないし、子どもの家族の収入が安定することも大切です。

貧困を解消するための解決策は一つではなく、様々な側面から同時に支援活動を行うことが大切となるため、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、インドのラジャスタン州にある貧困地域の村々で「5つの柱」を軸とした多方面からの支援事業を実施し、持続可能なコミュニティづくりを目指しています。

 

2.CCDマクタニール子どもの家支援

インドの西ベンガル州にある「マクタニール子どもの家」は、現地NGO団体CCDが運営する養護施設で、 児童労働をしていたり、家族に見捨てられ路上で生活するなどのかこくな環境にいる子どもを救出し、子どもが権利を守られ、安心して生活できる環境を提供しています。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンではこの施設で生活する子どもが教育を受けられ、健康的、文化的に過ごせるよう支援をしています。

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