WE Scare Hunger(フードドライブ活動)


眠っている食品で地域の人のチカラに!
フードドライブで食品を必要としている人に届けよう!

日本では…

・国の生活水準・文化水準を下回る”相対的貧困”の割合が16.7%で、これは経済大国の中でも高い割合だとされています。(2016年データ)
・なかでも、ひとり親世帯の貧困率は50.8%で、日本の子ども全体の7人に1人が貧困状態です。(2015年データ)
・まだ食べられる食べ物が捨てられる”食品ロス”は、日本だけで年間643万トンあり、国民1人ひとりが毎日茶碗1杯分のご飯を捨てていることになります。

 

SDGs(持続可能な開発目標)  

この現状に対し、世界は以下の目標を持って、変化を起こそうとしています。

2030年までに、飢餓を撲滅し、全ての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

関連ゴール(SDGsとは

日本でも、取り組みは増えており、2018年には食品ロスに対し何らかの対策を行う都道府県では63.8%から100%に増加しました(※)。しかし、まだまだ食べられる食品が捨てられ、一方で食べ物に困っている人がいます。

※出典:消費者庁「食品ロス削減関係参考資料」,2019

フードバンクの支援活動

まだ食べられる食品を、食べ物に困っている施設や人に届ける活動(繋げる活動)をフードバンクと言います。

[活動例]
・児童養護施設・女性シェルター・支援/福祉施設・コミュニティ―センターなどの施設へ届ける
・生活が困難な個人/家族への食品セットの提供・配達
・炊き出しによる個人への提供   など

フードバンクは、企業とも連携し、定期的に食品を集める仕組みをとっていますが、個人やグループでも、フードバンクをサポートする方法があります。それが、”フードドライブ” です。

 

フードドライブとは

お家に眠っている食品を、学校や職場などで集めて、フードバンクへ届け、フードバンクから必要とする方へ届ける活動です。1960年代にアメリカで始まり、盛んに取り組まれています。

 

 

フードロスの10%が正しく必要な人に届いたら、
日本のすべての子どもが、栄養ある食事(昼食)をとることができる

※2016年の15歳未満人口1,578万人のうち、貧困状態が7人に1人。昼食(学校給食)の一食分は約700gで計算。

一緒にアクションを起こして、食品を届けよう!

 

WE Scare Hunger キャンペーン参加方法

①地域のフードバンクや行政の窓口を見つける

2019年10月1日に「食品ロス削減推進法」が施行されました。
国や地方自治体は、連携しながら、それぞれの地域の特性に応じた施策・実施することが責務となりました。
地域のフードバンクが見つからなかった場合、フードドライブの受取先を市役所/区役所などに問い合わせみるのも一つの方法です。常設の窓口を開設している地方自治体も増えてきました。

◆参考東京23区(足立区荒川区板橋区江戸川区大田区葛飾区北区江東区品川区渋谷区新宿区杉並区墨田区世田谷区台東区千代田区中央区豊島区中野区練馬区文京区港区目黒区
※自治体のウェブサイトで、”フードドライブ” や “食品ロス” と検索すると出てくるかと思います。

もしくは、以下を参考にしてみよう!
農林水産省フードバンク活動団体一覧(2017年調査)

②食品を集める

お中元やお歳暮でもらったけれど食べきれない、セールで買い過ぎて余ってしまったなど、お家に眠っている食品を集めましょう!

集め方は様々!
・個人でコツコツ集める
・グループで持ち合う
・学校や会社、地域に呼びかける

どんな食品が必要とされているの?

お米・玄米・小麦粉、インスタント・レトルト食品、乾麺(パスタ、そうめん、うどんなど)、海苔など乾物類、味噌・醤油・食用油・砂糖・塩など調味料、缶詰(肉・魚・野菜・果物など)、嗜好品(お菓子類、インスタントコーヒー、紅茶、お茶など)、飲料(お酒は除く)、ベビー食品など

未開封であること(包装や外装が破損していないこと)
・冷凍・冷蔵でないこと
・賞味期限(要明記。塩や砂糖は除く)まで指定期間以上あること。

*注意*
集めている食品の種類や、賞味期限は、各フードバンクによって異なります。集める前に必ず確認が必要です!

 

③食品を届ける

集めた食品を、それぞれのフードバンクや窓口に届けよう。
※集まった食品の重さ・個数は、届ける前に調べておこう!

 

④活動を報告する

キャンペーンに自分で取り組んだら、忘れずに活動報告をお願い致します!
他の人にも活動を知ってもらうことで、活動が大きくなったり、他のアクションを起こすことを考えている人達の手助けになります。

 

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