アニー・バーレットを偲んで
先月、社会活動家のアニー・バーレットが息を引き取りまし た。固定観念に囚われずに誰もが自分らしく生きられる社 会の実現をWE Dayで訴えたアニーとの思い出を、クレイグ とマークが綴ります。(清田) htt […]
ゴミが宝箱に!
中古のタイヤは、日本のみならず世界中にあふれていますが、ニカラグアには、中古のタイヤを活かした素敵な学校菜園があるんですよ!(清田) https://www.we.org/stories/trash-into-treas […]
世界83か国から、20万人の若者が一堂に会した、WE Day Connect!!
これまで北米などで開催されてきたWE Dayですが、先日、会場をスタジアムからネット上に移した、「WE Day Connect」が開催されました。 参加者はネットを通じてつながった83か国の若者たちです!今回はその時の模 […]
この世界の素晴らしき多様性を発信しているシカゴの高校生たち
100か国以上の生徒が通っているシカゴのマザー高校。 この学校の生徒たちは、在校生の肖像の制作を通じて、世界中の人たちが共に手をつなぎあえるということを伝えようとしています。(清田) https://www.we.org […]
プログラミングでより良い世界を創ろう!
骨形成不全症のため、車いすを使用しているアンナ。 社会にある様々な困難や不公正に憤りつつも、誰もが参入できるプログラミングに、世界をより良くするための希望を見出しています。(清田) https://www.we.org/ […]
社会を変えていくつながりの輪
人々が分断されているかのように見える現代社会。 今回ご紹介するのは、そんな社会の分断を乗り越え、手を携えて変革を起こそうと訴えるアメリカの教育者です。(清田) https://www.we.org/en-CA/we-st […]
誰もがありのままに自分らしく堂々と生きられる社会の実現を目指して
人は誰もが様々な困難を抱えて生きています。 今回ご紹介する若者は、自分自身の困難と向き合う中で、人を思いやれる社会をつくりたいと思うようになりました。(清田) https://www.we.org/en-CA/we-st […]
ブロックチェーンと児童労働
クレイグとマークのコラムの紹介です。 https://www.we.org/stories/how-blockchain-can-end-modern-day-slavery/ いまあなたは買 […]
亡きあともこの世に息づく、ネルソン・マンデラの教育への想い
今年はネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領生誕100 年の年です。生前のマンデラと親交のあったクレイグと マークは、在りし日の同氏を想いつつも、「次のマンデラ 」たちを見つめています(清田) https:/ […]
情けは人のためならず
「人を助けたい」という想いを持って行動を起こすとき、私た ちは誰かを助けてあげようと思いがちですが、行動を起こす ことで、私たちが学ぶこと、助けられることもたくさんあります。 今回は、そんな体験を糧にしている若者を紹介し […]