国内子ども支援

7人に1人の子どもが貧困状態にある国、日本

日本の子どもたちの貧困が問題となっています。7人に1人の子どもが「相対的貧困」の中にいるとされ、こういった子どもたちは経済的な理由で他の子どもと比べ教育や体験の機会に乏しく、さまざまな場面において不利な状況に陥りやすかったり、地域社会から孤立してしまいやすい状態にあると言われています。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、日本に暮らす子どもたちが生まれ育った環境に関係なく、自分らしく安心して生きることができるよう、さまざまな支援活動を実施しています。

 

スカラシップ(参加費免除)制度

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが毎年実施しているテイク・アクション・キャンプへ、家庭の環境に関係なく参加したい子どもが誰でも参加できるように、経済的困難を抱えている家庭の子どもや被災した子ども、外国にルーツのある子どもや、養護施設で暮らす子どもたちなどを対象に、プログラムに無料で招待する「スカラシップ(参加費免除)制度」を設けています。

※この事業は大東建託グループみらい基金の助成によって運営されています。

 

ひとり親家庭の支援

日本のひとり親家庭のうち半数以上が貧困状態にあると言われています。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、ひとり親家庭への支援活動を行う各地域の団体と協力し、入学セット(小学校入学時に必要となるもの一式)や文房具の配布など、子どもたちが教育を受けるために必要な各家庭の負担を少しでも減らせるよう支援しています。

食糧支援

各地域の支援団体と協力し、東京や千葉などで子ども食堂の運営支援や、子どもたちへ無添加で安心のお弁当の配布などを行っています。