次世代リーダー教育インターンシッププログラム

子どものチカラを引き出す!「世界を変える」次世代リーダー教育インターンシッププログラム

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、大学生向けに『教育インターシッププログラム』を実施しています。

当団体が2012年から大学生向けに行っている無料のファシリテーション研修で、これまでに延べ123人が参
加しています!

2021年度生募集中


研修と実践でファシリテーションのスキルを身につける

このプログラムにご参加いただいた方には、小中高生のための社会問題×リーダーシップ教育キャンプ「テイク・アクション・キャンプ」と社会問題について同年代と語り合うオンラインイベント「WE Talk “SOCIAL”」の運営チームの一翼を担っていただきます。このプログラムの研修と実践を通じて、ファシリテーションやチームビルディング、コミュニケーション、問題解決力などのスキルを身に付ける事ができます。

上から教え込むのではなく、相手に寄り添い個性や意見を引き出しながら導くフリー・ザ・チルドレン独自のファシリテータースキルは、インターシップ期間やキャンプ中だけでなく、その先ずっと活きていく力となります。

 

2021年度のプログラム特徴

2019年度までは、毎週末の研修および4泊5日の宿泊型実践(テイク・アクション・キャンプ)を会場に集まり実施していましたが、新型コロナウイルスの情勢を鑑み、2020年度からは全てオンラインでの開催と致しました。オンライン開催により、日本全国、そして海外からの参加も可能になり、2020年度は14名が受講・修了しました。今後様々な場面で活きる、オンライン環境におけるファシリテーション/コミュニケーションスキルを身に付けませんか?

また、今年度から、2つのコースを選択できるようになりました。
1つは、夏のテイク・アクション・オンライン・キャンプ(略して、TAOC)に参加するTAOCコースと、
もう1つは、WE Talk “SOCIAL”(略してWTS)を参加者自ら企画・開催するWTSコースです。
どちらにおいてもファシリテーションスキルを学ぶことができます。「よりファシリテーションについて深めたい」「子どもと実際に関わりたい」という方にはTAOCコース、「オンラインイベントを開いてみたい」「企画の方法を知りたい」という方にはWTSコースをおすすめします。ぜひご自分の興味に合ったコースへご応募ください。

 

対象者

原則18才~24才の方で、「子どもには世界を変えるチカラがある」と信じている方

 

※2021年4月大学入学の新1年生歓迎です。
※高専生の場合は、新4年生の方のみ応募可能です。
※どの属性、どの学年であっても同じ基準で選考させて頂きます。
※18才とは「2021年4月2日以降に19才の誕生日を迎える18才」を意味します。
→2021年度高校3年生の18才は対象外となります。
→高校3年生まではキャンプ参加者としてご参加ください。
※上記年齢を原則としていますが、25才以上の方で参加希望される方はご相談ください。
※過去に本プログラムに参加された方の再受講も可能です。

 

注意点

・実践日は必ず参加できる方。研修・トレーニングも基本的に全日程参加を条件としますが、ご事情のある方は面談時にご相談ください。
・本プログラム参加には、パソコンが必要となります。
(LINE、Slack、Zoom、Skype、Google Drive、Jambordなど、様々なオンラインサービスを利用予定)
・インターネット環境に懸念のある方は、面談時にご相談下さい。

 

プログラム

 

※実施は全てオンラインとなります。

 

STEP 1 選考面談

4月19日(月)~23日(金)、5月17日(月)〜21日(金)、5月31日(月)〜6月4日(金)の計3週間、
いずれも、15:15〜18:45のうちの5枠から選択可能。
下のカレンダーからご希望の面談日時をご予約下さい。

※1日程を選択・参加
※1人ずつ実施、時間は20-30分程度です
※選考会後、1週間以内に合否連絡
※どうしても指定の面談時間は都合が合わず、しかし研修および実践プログラムの参加日程には問題ない方は、ご相談ください。(問い合わせ: info@ftcj.org )

STEP 2 ファシリテーション研修(両コース共通)

6月13日(日) ファシリテーション基礎研修①
6月20日(日) ファシリテーション基礎研修②
※各日13-19時を予定 (変更の可能性あり)

 

STEP 3 スキルアップ研修/イベント企画
TAOCコース WTSコース
7月04日(日) チームビルディング研修 6月27日(日) スキルテスト
(WTSにて実際にファシリテーションを行う)
→テスト後、振り返りと今後の流れを説明
7月11日(日) アクションプランニング研修
7月18日(日) スキルテスト 7月中 グループに分かれ、
8月のWTS開催に向けて企画書を作成
→メンターと共に企画・広報を適宜進める
8月10日(火) ペア研修
8月16日(月) 前日全体研修
 ※各日13-19時を予定 (変更の可能性あり)  ※テスト日は、16-19時半を予定 (変更の可能性あり)
STEP 4 実践
TAOCコース WTSコース
8月17日(火)
-20日(金)
テイク・アクション・オンライン・キャンプ2021夏(仮名) 8月1日(日)
-29日(日)の間
グループごとにインターンシップ企画WTSを開催
 ※準備・本番・スタッフ振り返りを含め、9-19時を予定
(お昼休憩あり)
 ※グループごとに開催日を決定し、実施

 

STEP 5 フィードバック
TAOCコース WTSコース
8月23日(月) フォローアップ研修 8月30日(月)
(全グループWTS開催後)
フォローアップ研修
 ※インターンシップ修了証あり  ※インターンシップ修了証あり


費用

・プログラム参加費無料
※TAOCコース:例年、キャンプ実践日の食費は団体が負担しておりましたが、本年はご自宅からのご参加となりますので、オンラインキャンプ実践日4日間は、お礼として1日あたり1,000円分の商品券を差し上げます。

面談予約カレンダー

送信

テイク・アクション・キャンプの様子

動画はオフラインでのキャンプの様子です。

(昨年度のオンラインキャンプの様子は、開催報告ブログをご覧ください。)


 

受講生の声

このインターンでは、他のどんなインターンとも違う経験ができます。なにより、キャンプで自分が担当した子どもたちから、「参加してよかった」「このグループでよかった」「社会問題に対するアクションを起こしてみます!」という直接の言葉をもらえる経験は、他では絶対にできません。 はじめは不安な気持ちもあると思いますが、みんなゼロからのスタートです。たとえ小さなことでも、子どもには、そして自分には世界を変えられると思える人ならぜひチャレンジしてみてください♪

(2020年度インターン 当時大学4年生 笹野文香さん)

他の人の意見を否定せずに聞き受け入れるということが鍛えられました。それによって様々なものの見方ができるようになり、結果子ども達の視野を広げるような質問の仕方ができるようになった気がします。また前まで相手の意見が自分と異なっていた時、“それではなくこうじゃない”と言うふうに自分の意見を主張していたのですが、“確かにそうだね、それと同時にこういうことも言えるんじゃない”というふうに言うようになりました。これにより、より心地よく議論できる場が作れるようになった気がします。

(2020年度インターン 当時大学1年生 小野田美陽さん)

I am from Mongolia. This internship was really great experience for me. I did develop and practice facilitation skills, while also exploring social and environmental issues in world. Discussing with children was fun and I could learn so much new things from them. Develop your passion and learn how you can make a tangible impact in the world through facilitation! Some of the best reasons to be a camp facilitator may surprise you. Each day at Take Action Camp is a little bit different, but the overarching themes are social justice and leadership. Every day is unique, with a variety of special activities. Take action come to the camp!

(2016年度インターン 当時大学3年生 Batgerel Batnasanさん)

以前はディスカッションをするとき、対立体制になることが多かったけれど、ファシリテーターの経験を経て考え方が大きく変わった。相手の意見より優れた意見を言うことよりも、相手の意見をもっとひっぱりだすことのほうが難しく重要だと理解した。相手をリラックスさせて、自分もリラックスして、そのうえで相手の意見を引き出せば、自分一人で考えていることよりも素晴らしい意見が出るのだとわかった。(大学生:男性)

始まる前は、年下(小中学生)・年上(ファシリ)への言葉遣い等を気にしすぎていて、バイト先でもぎこちない雰囲気になっていました。今回のインターンを経験して、年下への接し方やテンションの作り方、年上への気遣いの仕方を学べたことで、前よりもガチガチにならずに済むようになりました。実際、インターン後のバイトでは、子どもたちと楽しく接することができました。(大学生:女性)