ゲストスピーカーのご紹介Vol.01 (テイク・アクション・オンライン・ミニキャンプ 2022春)

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<<早割は4/18まで>>
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5月開催のテイク・アクション・オンライン・ミニ・キャンプ2022 春のゲストスピーカーをご紹介!

第一弾は、永遠瑠(トワリ)・マリールイズさん!

 

現在、NPO法人ルワンダの教育を考える会の代表を務めていらっしゃいます。

内戦をきっかけに難民キャンプでの生活を経験したマリールイズさんから、

ルワンダの歴史やなぜ教育支援を行う団体を立ち上げようと思ったかなどのお話を聞き、
今わたしたちにできることを見つけませんか??

みなさんのご参加、お待ちしています!

 

 

永遠瑠(トワリ)・マリールイズ
NPO法人ルワンダの教育を考える会代表。青年海外協力隊として福島文化学園にて洋裁研修を受け、帰国した年にルワンダ内戦が勃発。幼子を連れて難民キャンプに逃れる。難民キャンプで出会った日本人医師の通訳となる。研修生時代からの友人らの尽力により再来日が叶い、「ルワンダの教育を考える会」を立ち上げ、キガリ市内に学校を設立。在住する福島において東日本大地震で被災、原発事故を経験。2012年日本国籍取得。2014年には日本とルワンダとの相互理解の促進活動が認められ外務大臣表彰を受ける。

 

NPO法人ルワンダの教育を考える会
多くの尊い人命が失われたルワンダの内戦を歴史の教訓として、「教育は平和と発展の鍵」という理念のもと、未来を担う子ども達に対して、広く教育の機会を与え、民族や宗教・政治思想にとらわれることなく、その人らしく生きていくための、様々な教育支援事業を行い、世界の平和と発展に寄与するとともにその理念を広めることを目的とするNPO法人。ルワンダでの学校建設や教育支援の他、平和や教育の大切さを伝える講演や異文化理解のためのコンサート、民芸品販売などの活動を行っている。

テイク・アクション・オンライン・キャンプ
申込締切は4/27!
(4/18までは1,000円の割引適用)

 

新しいことを知りたいな…
もっと自分の意見を言えるようになりたいな…
いろんな人と話してみたいな…

そんなあなたに、この春、
地域や年齢を超えた仲間と、社会問題と向き合い、新たな自分が芽吹く2日間をお届けします!

2000年から開催を続け、多くのチェンジメーカーを輩出してきたテイク・アクション・キャンプは、
オンラインでも変わらず「新しい自分を見つけるきっかけ」となることを約束します。

 

「社会問題と向き合い、仲間と意見を交わす、新たな自分が芽吹く2日間」

日程:5月4日(水)、5日(木)
対象:小学5年生~高校3年生
参加費:17,000円(税込)※早割16,000円(税込)

 

↓詳細はこちら↓

テイク・アクション・キャンプ公式ウェブサイト