松原市立松原中学校で出前授業を実施しました

 2020122日に松原市立松原中学校にて、中学2年生158名を対象に、

出前授業をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

SDGsについて視野を広げる授業の一環で、

団体の活動紹介~世界の現状・児童労働について~SDGs~子ども・若者のアクション事例紹介を行い、

私達一人ひとりがどんなアクションを起こすことが出来るのか?を「giftissuechange」の方程式を使って

自分の得意なこと、気になる社会課題を考えて、実際にアクションを考えるワークを実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、講演を聞いて下さった生徒さんが黙々と、とても一生懸命に感想を書いてくれたそうです!

感想を先生に送っていただきましたので、ご紹介させて頂きます。 

 

(生徒の感想)

〇私にもできることがあるんだと分かりとても嬉しくなりました

今までできると思っていなかった“世界を変える”ということが、大きく変えられなくても小さなことからチャレンジし、変えられるんだということに気づくことができました。服のチカラプロジェクトに参加させてもらい、自分が少しでも人の役に立てるということの嬉しさを実感することができたとき、もっと誰かのため役に立ちたいとは思ったけれど、1人ではどうにもできないと思っていました。でも今日、実際に自分ができる事を考えてみると、私にもできることがあるんだと分かりとても嬉しくなりました。自分ができる取り組みにせっかく気づけたから、そこで終わるのではなく実際にできたらいいなと思いました。(1組)

 

〇自分の好きなことで、たくさんの人の力になれるなんてとてもすばらしい

世間から見たらちっぽけな存在に見えている私たちにもできることがあるんだなぁとびっくりしました。印刷ミスや送れなかったハガキや切手を集めれば、募金と同じ力になる事には特にびっくりしました。自分の好きなことで、たくさんの人の力になれるなんてとてもすばらしいことだなぁと思いました。自分のできる事を少しでもやっていきたいです。(1組)

 

〇世界を変えられるのは大人だけじゃない

一番心に残っていることは、世界を変えられるのは大人だけじゃなく、子どもにもできると知ったことです。大人には大人のできることがあり、子どもには子どもにしかできないことがあるとわかりました。自分は何ができるかわからなかったけど、学校でおこなった、服プロもその1つだと知り、自分でも参加できることをたくさんしたいなと思いました。大人になったら、世界できれいな水を使えない子どもたちに、きれいな水を届けたいと思いました。今はまだ子どもなので、水を届けることは難しいと思うので、これから、もっといろいろなことを学ぼうと思いました。(2組)

 

 〇自分に何ができるかをよく考えて、行動にうつせるようになれたら・・・

当時12歳だった少年が、ある新聞記者を通してフリーザチルドレンをつくったと聞いて、自分よりも年下だし、すごいと思いました。そして、年齢は関係なく、今の自分でも世界を変えられることができるんだと思い、何かできることがあればする、ではなくて、自分がこれから先何ができるかをよく考えて、それを行動にうつせるようになれたらいいなと思いました。最近、地球温暖化の影響でさらに生活するのが困難になってきていることを、17歳の女の子が発言しているのをニュースで見て、大人じゃなくても、今の自分でも、世界は変えることができるということを改めて強く感じました。(2組)

 

○私は話すことが好きなので、この事を広めていきたい。

世界で10%だけが学校へ通っていると聞いて、私はとても驚きました。学校行きたくても行けない子、学校の存在を知らない子がいる中で毎日学校へ通っている私は恵まれているなとありがたさを感じました。私は話すことが好きなので、この事を広めて募金活動をすれば学校を建てられることができるなと思いました。子どもだから何もできないのではなく、子どもだから子どもを助けられるということを学べて、本当に良かったし、自分が好きなことで世界を変えることができるんだと嬉しく思いました。(3組)

 

○一人で何かするのは難しいけど、周りと考えをシェアすることが大切

授業を受ける前藤井裕子さんの話を聞く前は、社会問題は自分には関係ないと思っていました。でもそれはそうじゃなくてしっかり関係のあることに気づきました。まず自分は毎日学校に通えてることに感謝して、それは当たり前だと思わずに、何かできることがないか探して、友達とシェアする必要があると思いました。一人で何かすることは難しいけれど、自分の考えた事や知ったこととかを、周りに広めてみんなで何かをすれば何かしら変えれることを信じて、自分に何ができるのかしっかり考えたいなと思いました。(3組)

 

〇話を聞いて、自分の身近な問題だと感じることができた

はじめは、SDGsのことを何か聞くだけかなと思っていたら、12歳の子どもが活動団体を立ち上げたというのを聞いて、とても驚いたし今まであまり関係ないと思っていたことが急に身近に感じました。自分たちが来ている服も、もしかしたらどこかの子どもが働いて作った服かもしれないと思うと、児童労働の問題は自分が思っているよりも大変なことだなと思ったし、自分には何かできないかなと考えた。スーパーにマイバックを持っていくとか食品ロスが出ないような買い方をするなど、自分でもコツコツできることはがんばってみようかなと思った。(4組)

 

他にも社会貢献活動として、

子ども服を回収し、難民の子どもたちに贈られる「服のチカラプロジェクト」に参加し、

生徒中心に地域への呼びかけや、広報、回収を行い、100名以上の生徒さんが

ボランティア活動を行ったそうです。

今後も松原中学校の生徒さんの活躍が楽しみです。

 

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