立命館守山高等学校

毎年恒例となっている、立命館守山高等学校で、今年も講演会をしました!

今回は途中に世界一大きな授業の内容(クイズ等)も埋め込みました!

そして、終わった後は、みんなで児童労働にレッドカード!

■日程:2015516

8:559:55 全体説明(国際協力を学ぶ目的について等)

9:5511:15 FTCJ講演会

11:3012:30 AWPSAssociation of World Peace Support)講演会

■イベント名:2015年度 国際協力の授業第1

■講演・ワークショップのテーマ:高校生にもできる国際協力について

■対象者:高校3年生 288人

■会場:立命館守山高校 メディアホール

■派遣依頼の理由・連絡事項・ご希望、ご要望等:今年もよろしくお願いします。歌は2曲お願いします。

 

■生徒の感想:

 

飽きさせない話し方が素晴らしかったです。80分を一瞬に感じました。また講演を聞きたいです。吹奏楽部の活動に活かしたい!クリスマスコンサートに「Happy X’mas」とか、ピッタリの曲だと思います。

 

好きな事で問題を解決する!→簡単な事で良い!「国際協力」へのイメージが変わりました!映画を観る事が好きなので、国際協力がテーマで面白い映画をみつけて友達におすすめしたい。みんなをプレゼンの中に惹き込んでいて、皆の眠気を吹き飛ばしていました。

 

自分の考えが変わりました。自分が変われば世界も変わる。私も伝える事をしたい。人の前でプレゼンをしたい。

 

大学に行って国際協力のサークルに入って何かをする!高校生の今も、ちゃんと勉強して知識を広げる!自分の意志を変えるだけでも世界が変わるなら、今から世界を変えます!

 

今まで私は自分には世界を変える事が出来ないと思っていました。また、やりたいと思っていても、どう行動に移したら良いのか分からず困っていたので、具体的にどう取り組めば良いのかが分かったので本当に良かったです。また、FTCのカナダのキャンプにも参加したいです。海外の人たちと会って、違う視点からの意見を聞いてみたいと思いました。

 

ラップやギターなどで楽しくプレゼンしてくださったことが良かったです。ふだん学校で聞くプレゼンは、スライドに文字を並べて、前で大人の人が話して、という少ししんどいプレゼンだったので、自分がやった方が上手く話せるんじゃないだろうかと思う事がありました。今日の講演は分かりやすい上に、「聞こう」と思える話し方で、とても聞き入りました。

 

「変わりたい!」って多くの人が思える講演でした。世界を変えるのは、皆で力を合わせるとできるものだなと思いました。

 

ラップから始まった時点でテンション上がりました。モチベーション・スピーカーって人の心をキャッチすることが出来てすごいな!って思いました。みんなで「We can change the world」を歌えてよかったです。ラップも歌も歌詞がとっても深くて考えさせられました。

 

Faithさんのラップを先輩が文化祭でやっていたことを思い出しました。みんなで一緒にやれて楽しかったです。歌とか「伝える」ことで世界を変える事は本当に素敵だと思います。自分もやってみたいです。

 

固くなく、すごく頭に内容が入ってきやすかったです。今までこういう話を聞くことがあっても、「自分には無理」と思う事が多かったが、今回は「何かできる」と思うことが出来ました。私の好きな事はジャニーズです。ジャニーズJrが出ている番組にお便りを出して、多くの人たちにボランティアや世界のために活動することを知ってもらおうと思います。

 

自分1人では何も出来ないと思っていました。Faithさんの「What can I do?」という言葉にも、最初は「何が出来るの?」と思っていたけど、話を聞いて自分に自信が付きました。今は「何か出来る!1人じゃない!」って考えるようになれました。今日、話を聞いた300人が1人に話すだけでも全然違う世界が作れると思いました。

 

世界の貧困や様々な社会問題も楽しく学べるということが分かりました。Faithさんがギターを持って歌ったり、ラップを歌って訴えたりしていました。学び方にも様々な方法があると知りました。

 

自分で世界を変えることは、自分が思っていたよりも簡単で、やろうと思えば誰でも出来る事が分かりました。このような簡単な事に気づけず、勝手にハードルを上げてしまっていたことに気づき、悔しいなと感じました。今からでも遅くないので、自分が好きな音楽、お笑い、劇などで人を笑顔にして行きたいです。

 

今までなんとなくでしか理解していなかったことが、はっきりと分かりました。世界問題の深刻さと、自分の知識の無さを痛感しました。世界の問題を解決するために必要なことは教育を受ける環境を作ることだと思いました。そのために、今自分が出来る事は、世界問題の知識を増やし、日々解決策を考えながら、直接活動できる力を身に着けるために勉強することだと感じました。そして、かたくるしくない講演だったので、わかりやすく、考えながら聞けました。最初のラップが最高だった!

 

今回の講演会で一番印象に残ったことは「全て」。一つ一つの言葉に心が動いた。ブラスバンド部なので、演奏する前に児童労働などについて話をしたり、募金活動が出来ると思います。自分の親が経営しているお店でイベントとかをする際に、「国際協力」について知ってもらうコーナーを設けて、知ってもらい、且つ、募金したいと思います。自分は変われる。世界を変えられる。行動しよう!と思った。

 

去年、元子ども兵士のミシェルと一緒に学校に講演会で来た時もすごく楽しかったので、楽しみにしていました。内容が変わっていたのと、髪の色が変わっていたことに驚きました(笑)。ミシェルの話を聞いた後、バンコクのボランティアコースに行って、もっと色々考えさせられました。

 

■質問:

QTake Action Camp JapanなどのFTCJが手掛けるイベントは一年に何回ありますか?

ATake Action Camp Japanは関東と関西でやっています!関東は春休みに千葉で行っていて、関西は夏休みに奈良でやっています。あと、Take Action Camp in Canadaも夏にFTCの本部があるトロントでやっています!とても楽しくて、人生が変わるキャンプなので、是非参加してみてください!

他にも児童労働反対ウォークや、Mini We Dayというライブイベント、国会議員向けの授業など、色々とやっています!

ブログやウェブサイト、Facebookにも色々載っているので、見てみてください。

 

Q:もう少し明確な現場の現状を知りたかった。

AFTCJは「Take Action」をモットーとしているので、アクションを起こすことにフォーカスを置いています。今回の講演会も、現場の現状紹介は少なかったかもしれません。「もっと知りたい!」という人には物足りなかったかもしれないですね。なので是非、自分でも調べてみてください。もしくは、メンバー登録(無料)をすれば、メールマガジンで支援先の情報なども届きます!ブログなどでも紹介しています。もしくは、詳しく聞きたいことがあれば、スタッフにお問い合わせください。

 

Q:「目的」は何なのでしょうか?たとえば、子ども救うためなら、なぜ子どもを救うのか?児童労働を減らすのは何のため?かわいそうだから?私は活動することがいけないとは思っていません。目的をはっきり理解したいです。

A:素晴らしい質問ですね!FTCJは「かわいそうだから」活動しているわけではありません。「子どもの権利」が守られていないことに対して、「おかしい」と思っているから活動しています。子どもには生きる権利があるのに、児童労働によって殺されている。子どもには育つ権利があるのに、児童労働によって食べ物も教育も全然受けられていない。子どもには参加する権利があるのに、児童労働によって学校にも行けず、友達とも遊べず、意見も言えない。子どもには守られる権利があるのに、児童労働によって守られていない。

また、FTCJのもう一つの目的、「子どもには世界を変えられない」という考えから自由になって欲しいというのもあります。「私には無理だから」という思いを減らすためにも、講演会やワークショップを行っています。

 

Q:世界の識字率のグラフでなぜ子どもの方が大人より識字率が高いのか?

AFTCJなどの活動によって、途上国での学校や初等教育が増えてきたため、児童労働者の数は減り、読み書きが出来る子どもが増えたためだと思います。

 

Q:団体に加入するためには何が必要か?

AFTCJは無料でメンバー登録が出来ます。必要なものは「やる気」!こちらから何かを強制的にやらせることはありません。(メンバー登録のために、メールアドレスはあった方が良いかもしれません)

 

Q:ボランティアに行く時には、現地の言葉が話せないといけないのか?

A:いけなくはないです。ただ、話せた方がコミュニケーションは上手く取れると思います。ただ、話せなくても、「伝えたい!」という気持ちがあれば、ジェスチャーとかで伝えることも可能だと思います。

 

Q:大人になって仕事をしながらFTCJに参加して活動出来ますか?

A:もちろん!実際にすでにそのような大人たちもたくさんいます。仕事が休みの日(もしくは平日仕事が終わってから)ニュースレターのデザインを作る人がいたり、OBOG会を開いて募金活動をしたり、一緒に講演会に行く大人メンバーもいます。また、自分のスキルを使って、子どもメンバーに「活動ヒント講座」で教える人もいますよ(インタビューのやり方、記事の書き方、動画の撮影方法、動画の編集方法、etc.

 

Q:私は少し韓国語を習っていて、少しだけ話したりできますが、これが役にたったりする活動などはありますか?

A:あります!韓国語で社会問題を伝えて、韓国人の人たちと一緒に活動をすることも可能ですね。もしくは、社会問題を韓国語で伝える動画を撮って、どこかに投稿するとかも出来ると思います。「高校生が頑張って韓国語で社会問題伝えてみた」みたいな動画があったら、注目されるかもしれないですね。

 

QGiftはいっぱい考えたけど、Changeまでは具体的にわかりません。Giftは陸上、学習、言葉を伝えるのが好き、歴史が好き。Issueは児童労働、貧困。

A:僕も陸上部でした!僕がやっていたのは、マスキンテープにメッセージを書いて、それを背中に貼って、「僕が早く走れば走るほど、多くの人にこの背中のメッセージを見てもらえる!」と思い、走っていました。児童労働や貧困に対するメッセージを貼っても良いかもしれませんね。後は、「〇km走り切れたら寄付してくれませんか?」と聞いて「マラソン募金」みたいのも出来ると思います。

 学習がGiftなら、地道に児童労働、貧困について学習する。

 言葉がGiftなら、児童労働や貧困についての詩を書いてみる。

 歴史がGiftなら、「歴史上の人物が語る貧困問題」みたいに、「織田信長だったら今の貧困に対してこういうことを言うのではないか?」と予想して、それをSNSに載せたりしても面白いと思います。「笑っちゃったら寄付してね」など書いても良いかもしれませんね。

 

Q:ポストカードを安価に売って、そのお金を寄付にしたり、ギャラリーの入場料を取ったりするのには、あまり良いことだと思えませんでした。たしかに寄付は集まるかもしれないけど、芸術に対しての価値が下がるんじゃないかと思います。ギャラリーも本来作品を売るべき場所なのに、入場料を取ったりしては、日本のアート界は伸びないままになるのでないかと思いました。みんながなるべく幸せになれるような支援が出来たら素敵だと思います。

A:これは僕の説明不足だったかもしれませんね。すみません。まず、安価に売る必要はありません。高い値段で売りたいのであれば、全然高い値段で売って良いと思います。ただ、FTCJは「子ども」主体の団体なので、子どもが作った物の場合、そこまで高い値段で売ることは難しいと思います。(特に買う人が同じ子どもであれば、もっと難しいと思います)

 あと、ギャラリーも作品を売るのが目的のギャラリーを指していたわけではありませんでした。実際にアートを「観てもらうため」にやっているギャラリーもたくさんあり、それらは入場料を取っています。もし売るのが目的のギャラリーであれば、「販売額の〇%を寄付します」という方法でも良いと思います。

 ちなみに、海外の方が、そのような社会貢献をするアーティストが多いと僕は思いますが、日本のアート界も、そのような心があれば、もっと才能が伸びるかもしれないですね。(あくまで僕の個人的な仮想ですが)。

 みんなが幸せになれる支援、本当に必要だと思います。アーティストの人たちにも是非フェアトレードの機材を使いながら、アートを用いて権利を奪われてしまっている子どもたちのために活動してもらえたらいいなと思っています。

 

Q:飲食禁止で4時間授業はつらい

Q:次回からは試験終わってからにして欲しい。

Q1日に2人の講演は疲れてしまう。どちらもしっかり聞きたい。

A:これは僕に言われても困ります・・・先生にお伝えください。