【無料オンライン講座】グアテマラの国際協力疑似体験&「国際生物多様性の日」特別イベント(WE Talk “SOCIAL”)
無料オンラインワークショップ開催決定!
第6回(5月22日)申込受付終了しました
5月開催のオンラインワークショップ WE Talk ”SOCIAL” 参加者募集開始!
今回は、グアテマラやスウェーデンで活動する日本人講師をむかえ、レクチャー&ディスカッションを行います。
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WE Talk “SOCIAL” Vol.5
ーおうちde協力隊ー
海外で2年間活動する青年海外協力隊を擬似体験してみよう!中米グアテマラで協力隊をしていた講師が、志望理由から訓練、現地の活動などを具体的に紹介します。後半には、実際にあったグアテマラの問題に対する活動をみんなで考えます。
[日時]
5月14日(木)13:30-15:05 +希望者は交流タイム(15:30頃まで)
[対象]
中学生、高校生 (ただし、希望する場合は、年齢問わず参加可能)
[参加費]
無料
[言語]
日本語
[定員]
30名(追加枠の可能性あり)
[プログラム]
・アイスブレイク
・講義1「協力隊への道」(+質問タイム)
・講義2「グアテマラについて」
・グループワーク「自分だったら何をする?」
・質問タイム
・交流タイム
[申込締切]
5月13日(水)17時 ※申込受付終了しました
[参加方法]
お申込み頂いた方には、開催前日5月13日19時までに、ワークショップオンライン会場の場所(zoom URL)をご案内します。スマートフォン、タブレット、パソコン等があればご参加可能です。
※参加には、マイク機能が必要です。
講座中、グループに分かれてディスカッションをする活動があるので、マイクがないと参加することができません。パソコンから参加する場合、事前にマイク、音声(スピーカーやイヤホン)などの確認をお願いたします(スマートフォンやタブレットから参加の場合は、通常マイクや音声機能は付いているので問題ないと思います)。また、可能な限りでカメラもONにしてご参加ください。
[講師プロフィール]
広瀬太智
特に興味のある分野もなく大学に入学し、2年生でパラグアイ研究者の教授と出会ったことがきっかけで国際協力に興味を持つ。ゼミでの2度のパラグアイ渡航を経て、卒業後は青年海外協力隊へ。グアテマラの公立小学校で2年間活動を行う。帰国後、小学校教員になる。勤務校で小学校一年生向けのフードロスの授業を行い、実際にフードドライブを実行。この時にフリー・ザ・チルドレンを知り、同団体主催のWE Dayに参加予定だった(コロナの影響により延期)。より多くの子ども達と社会問題について考えたいと思い、教員を辞め、当団体に入職。教育×国際協力の経験を生かし、出前授業や教材開発などの教育分野に関わっていく。
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WE Talk “SOCIAL” Vol.6
ー「IからWeに!ぼくらの環境革命」ー
グレタさんの出身国であるスウェーデンで環境問題/持続可能な発展を研究し、現在同国の大学で教鞭も取る講師が、国際生物多様性の日にちなんで、今私たちが環境問題に対してできる事を考える講座を開講します。
[日時]
5月22日(金)15:30-17:00 +希望者は交流タイム(17:30頃まで)
[対象]
中学生、高校生 (ただし、希望する場合は、年齢問わず参加可能)
[参加費]
無料
[言語]
日本語
[定員]
30名(追加枠の可能性あり)
[プログラム]
30分 講師プレゼンテーション・Q&A
05分 休憩
30分 自己紹介・グループディスカッション
25分 全体シェア・Q&A
+希望者は交流会(フリートーク)
[申込締切]
※定員に達したため、申込受付終了しました。
[参加方法]
お申込み頂いた方には、開催前日5月21日19時までに、ワークショップオンライン会場の場所(zoom URL)をご案内します。スマートフォン、タブレット、パソコン等があればご参加可能です。
※参加には、マイク機能が必要です。
講座中、グループに分かれてディスカッションをする活動があるので、マイクがないと参加することができません。パソコンから参加する場合、事前にマイク、音声(スピーカーやイヤホン)などの確認をお願いたします(スマートフォンやタブレットから参加の場合は、通常マイクや音声機能は付いているので問題ないと思います)。また、可能な限りでカメラもONにしてご参加ください。
[講師プロフィール]
石原祥子
2013年にスウェーデンの大学院に留学以来、現在そのままスウェーデン在住。高校時代から環境問題や南北格差、フェアトレードなどに興味をもち活動。(高校時代の仲間から今回講師に呼んでもらいました!)筑波大学生命環境学群・生物資源学類に進学し、小学生とキャンプするサークル、教育について語るフリーペーパー、友だちと畑をするサークルなどで活動。米国イサカ大学への交換留学後、さらに進学したいと思い、姉と北欧進出。「持続可能な発展(サスティナブル・デベロップメント)」修士を経て、現在ウプサラ大学大学院 社会科学研究科 社会経済地理学専攻 博士課程に在籍。日本で都会から田舎に移住した人(Iターン)、特に女性の地域づくりにおける役割を研究中。