外務省を訪問し、教育支援拡充のお願いをしました!

☆「世界中の子どもに教育を!」キャンペーン(追記:後の「世界一大きな授業」(~2019年))の一環で、5月20日に外務 省を訪問し、途上国への基礎教育支援の拡充のお願いをしました。FTCJか らは小学生1名と高校生5名が参加して意見を伝えることができました。対 応して下さったのは御法川(みのりかわ)外務政務官のほか麻妻企画官、 事務官2名が同席されました。

朝日中学生ウィークリーの5月24日号に当日の様子が掲載されました。下 記当日のプログラムや参加した子どもからの意見を紹介します。

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▼森キャンペーン代表より今年の成果についての説明

▼子どもより政務官へお願い  ・学校を建てる援助だけではなく、先生の支援などもお願いします。 ・読み書きができないことがどんなに大変なことかわかった。識字の支援  もちゃんとやって下さい。 ・読み書きができない人が7億人もいるのは、不公正だと思いました。 ・外国籍の子どもも日本で読み書きに不自由しているのでそういう子ども  への支援もお願いします。 ・貧困の悪循環を断ち切るのが教育だと思うので、しっかりとした教育支  援をお願いします。 ・タイに行った時、物乞いをしている子どもがいて、かわいそうでお金をあ  げようとしたけれど、そんなことをしても問題は解決しないと思った。  私たちもできることをがんばりたいので、政府も学校に行けない子ども  が行けるように支援をちゃんとして下さい。(小学3年生)

▼教育協力NGOネットワーク(JNNE)の三宅さんから要望書の提出と説明  

▼みのりかわ政務官からのコメント ・識字問題について勉強された子どもたちやNGOに敬意 ・貧困削減のためには息の長い支援が必要で、初等教育、基礎教育支援は  とても重要だと考えています。皆さんからのご意見を受けて、日本政府  としてもさらに取組んでいけるように検討します。 ・頂いた要望書は麻生総理大臣に後日お渡ししてお伝えすることをお約束  します。

御法川外務政務官、外務省の皆さん、お時間を作ってくださりありがとうございました!

また、一緒に行ってくださったJNNEの三宅さん、キャンペーン代表の森さん、事務局の

伊藤さんにも感謝です。 一日も早く世界中の子どもが教育を受けられることを

一同願っています。