こんにちは！

 

最近新しいボランティアさんが定期的に事務所で作業をして下さっています！！

今日はその方からの投稿文を掲載します！

 

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はじめまして。
２月よりFTCJのボランティアスタッフとしておてつだいさせて頂くことになりました、岡田です。

さてさて年齢は・・・・・62歳です(本人は年齢はあ・ま・り・気にしていません。）

2月14日のバレンタインデーに向けてチョコの袋詰め作業のお手伝いをしています。

大学生、高校生、中学生と一緒になって、なんと楽しいことでしょうか！！

反動でチョコの袋詰め作業が終わってしまったら、

果たして私に何のお手伝いが出来るのかしら？、、、、

とちょっぴり心配もしていますよぉ。フフフ。。。

 

“ボランティア”という言葉に身構え、

どうしたら携わっていけるものか全く分からず行動も起こしませんでした。

でも気になっている言葉でした。

娘たちも家庭を持ち、義両親の介護生活も終わり、

自分の時間が持てるようになって、改めて自分自身の残された人生を考えるようになり、

“ボランティア”の言葉がよみがえりました。

子どもが大好きで埼玉県の育児援助活動も復活させました。

FTCJスタッフのFaithさんと出会い、活動内容、世界の子どもたちの状況を知り、

昨年のカナダ大使館でのイベントに参加して、サポーターとなりました。

「他の人と比べずにそれぞれが自分の出来ることをすれば良いのですよ」と
Faithさんの言葉に心が動かされました。

ボランティア活動をしている友人にも相談をした所、

23年間、老人施設の洗濯たたみを継続して、

「ボランティアを通して、人との出会いが楽しいのよ！」
と明るく私の背中を押してくれました。

 

人のためでなく、自分のために、
自分が出来ることをお手伝いさせていただきたい―継続をも目標に。

若い方たちに接し、元気をもらおう！！
少しでも猫の手になれればと思っているところです。

どうぞよろしく、お付き合いお願いいたします。

※私と同世代の方が増えたら嬉しいわ。

 

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チョコの発送でバッッタバタな事務所ですが、

本当にボランティアの皆さんに助けられています！！

いつもいつもほんとうに感謝です