歴代FTCJ子どもアンバサダー(旧名称:子ども代表委員)

 

2022年度FTCJ子どもアンバサダー

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森垣穂香

みなさんこんにちは!今回、子どもアンバサダーを務めさせて頂くことになりました、森垣穂香です!社会問題と教育を軸に活動し様々なアクションを起こしてます。私は「世界は変えられる-子どもがそう信じられる社会に-」というFTCJの強いメッセージに惹かれて、子どもメンバーになり、FTCJの活動に参加するようになりました。世界で起きている社会問題は、どこか遠くで起きていることだと感じてしまいがちですが、ジブンゴトとして考えることで、変えていきたいという思いがあれば、私たちの手で、より良い未来を実現することができると思っています!!
よろしくお願いいたします!
Together WE can change the world!

ダラン優那

みなさん、こんにちは!高校3年生のダラン優那(yuunyan)です。
FTCJとの出会いは、去年の高校での国際理解講座でたいちさんがお話しされたことです。もともとボランティアや募金などの貢献活動が好きだった私は、活動をもっと広めたくて思いっきり子どもメンバーに登録しました。子どもメンバーとしてこども家庭庁に関わるシンポジウムに2回参加しましたが、とてもやりがいがあったのでよかったです。
初めて子どもアンバサダーになったので不慣れなところが多いですが、高校3年生ということもあり二度と応募できないので、全力を尽くして活動します。よろしくお願いします!
#せかい部×SDGs探究プロジェクトで出会った仲間と一緒に、SDGsのアクションについて発言中!↓↓↓
https://instagram.com/sdgs_star_japan?r=nametag

箱田晴大

さんこんにちは!子どもアンバサダーのSeata(せーた)です。小学生の頃に読んだ「世界がもし100人の村だったら」という本をきっかけに、国際問題を中心に活動しています。また、日本の教育格差などにも興味があり、FTCJを通して積極的に活動しています。多様な国の人々と関わることが好きなので、「グローバル化」をテーマとしたYouTubeも行っているのでぜひ見てみてください!まだまだ未熟ですが、1年間よろしくお願いします!!
※Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC62tHh5DkcEd7n-EJodLbDg

坂口くり果

皆さんこんにちは!現在カナダに留学しています、高校1年生の坂口くり果です。1年ぶりにまた子どもアンバサダーとして活動させていただけること、とても嬉しく思います!
私は4歳の時に動物園で地球温暖化によるシロクマの現状を知ってから社会問題に興味を持ち、小学4年生のときに読んだFTCJ監修の本、”チャレンジ!キッズスピーチ”で自分と同年代の子どもたちが世界に想いを発信する姿に影響を受け子どもメンバーになりました。それ以来FTCJ、自分で立ち上げた学生団体、個人で主に子どもの権利侵害と環境問題を中心に、クリエイティブに少しでも社会問題を解決できるよう活動してきました!
アンバサダーをさせていただくのは3-4回目なのですが、今年はカナダにいるからこそできる個人のアクションもしながら、他の子どもメンバーの方や社会を変えたいという同じ想いを持った同年代の皆さんと一緒に何か社会をよりよくする一歩となるようなプロジェクトができたらなと思ってます!

刈屋彩乃

世界中の皆さんこんにちは!!一昨年からアンバサダーを努めさせていただいてるあーやです。小学校5年生で児童労働に興味を持ち始めFTCJで活動するようになりました。世界中の子どもが夢や希望を抱き、笑顔溢れる社会を目指して頑張りたいと思います。どうぞ今年もよろしくお願いします。

嶌村理彩

皆さんこんにちは!子どもアンバサダーを務めさせていただくことになりました、高校1年嶌村理彩です!
私がFTCJに出会ったのは国際ボランティアキャンプに参加し、FTCJの方のお話を聞いたことがきっかけです。
同じ目標を目指す仲間、アクションを起こす仲間がいることを知り、微力かもしれないですが、私にも何か出来ることがあるのではと思い、この活動に参加させていただきました。
まだまだ未熟な所も多いですが、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします!

なの

みなさんこんにちは!高校1年生のなのです!ラジオで同世代の人たちが社会問題にアクションを起こしていることを知り、昨年から活動をしています。今年はプラスチック問題に対してアクションを起こしたいです。2023年3月に行われるチェンジメーカーフェスでたくさんのチェンジメーカーに会えることを楽しみにしています!1年間よろしくお願いします!

植岡優里奈

みなさんこんにちは!昨年度に引き続き子どもアンバサダーを務めます高1のゆりなです。難民問題や教育の問題に興味があり、中2の時からftcjで活動しています。昨年はアンバサダーの活動でインドにヤギを送る活動や、SDG4教育キャンペーンのロビイングなどをメインに活動しましたが、 “人に発信する” ということがあまりできなかったので、今年は自分の活動+人にアクションを起こすということをもっともっと広めたいと思います!
世界を変えるのは難しいかもしれませんが、一歩でも近づけるように頑張りましょ~!!
Don’t give up before the miracle happens. by Fanny Flagg

ぽわこ

「世界中のために」そんなことをいうと世間の人は笑います。まだ世の中を知らない子どもが何言ってるんだ、自分が社会貢献してると思ってるつもり?そう思われるでしょう。しかし、世界のために何かしたいとアクションを起こす人と、口で批判だけする人には違いがあります。それは行動を起こしているか、いないか。少しでも多くの人にFTCJの活動を伝えていくこと、そして誰かを救うこと。私はFTCJアンバサダーとしてチャレンジしていくことを大事にしたいです。よろしくお願いします。

髙木萌伽

こんにちは!今年度初めてこどもアンバサダーを務めます、中学3年生の髙木萌伽です!もともと川崎市子ども会議に参加していて、2021年度の子どもの権利条約フォーラムでフリー・ザ・チルドレン・ジャパンを知り、FTCJで活動してみたいと思い、今回応募させていただきました。
小学校の頃に地域のボランティアの方が運営する遊び場に参加したことがきっかけで子どものためになにかできることをしたいと思っていました。その夢の実現に向けてこんなにも早く動けることがとてもとても嬉しいです!
私は今、発達障害や教育に興味を持っています。
まだまだ未熟ではありますが、全力で活動していきます!よろしくお願いします!

寺本凛香

皆さんこんにちは!今回初めて子どもアンバサダーを務めさせていただく、中2のりんかです。
私は、子どもでもアクションを起こせば世界を変えることができる、というFTCJの考え方に凄いなと驚き、自分もやってみたいと思い応募させて頂きました。現在、SDGsや貧困問題などを知っている方はいますが、その問題を他人事のように思われている方が多いと思います。そのため、世界中の様々な問題を自分事として捉え、行動に移す方を増やすためにアクションを起こし、発信していきます。世界を変えるために、たくさんチャレンジしていくので、応援よろしくお願いします。
~one for all all for one~

山口清崇

みなさん、こんにちは。去年からFTCJ子どもアンバサダーをやっている、中学2年生の山口清崇です。
ぼくは去年の春に行われたオンラインキャンプに参加したことがきっかけで、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会いました。
そのオンラインキャンプに参加して、参加するまでは知らなかった社会問題のことや、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでやっている活動の紹介をしてくれたし、児童労働の動画を見て、すごく悲しい気持ちになり、そのように苦しんでいる子どもたちが少しでも減っていくようになればいいなと思って、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで何かやってみたいと思い、子どもアンバサダーに入りました。
これから、FTCJの団体紹介や、子どもの権利条約のことについてなど、さまざまなことをみんなに伝えたいなと思います。
今年1年間、よろしくお願いします。

武川小春

こんにちは!初めてFTCJアンバサダーを務める、中学2年のこはるです。ジェンダー問題や発達障害、環境問題を中心に活動しています!書き損じハガキの回収や、子どもの権利に関するトークイベントへの登壇などを通して「もっと発信したい!」と思い、子どもアンバサダーになりました。子どもも世界を変えられると考え日々活動しています。今年は、活動の輪を広げてさまざまなアクションに積極的に挑戦していきたいです!

白井咲羽

みなさんこんにちは!今回初めて子どもアンバサダーを務めさせていただく中1の白井咲羽です。元々ボランティアに興味がありヘアドネーションやチョコレート募金などの活動に参加していました。FTCJには、イベントに誘ってもらったことがきっかけで興味を持ち、今回子どもアンバサダーに応募しました。
もともと病気で苦しんでいる子ども達のサポートができないかと活動を始めたので、今後もより多くの子ども達のために、出来ることを考えて行きたいです。
また個人活動だけではなく学校や友達も巻き込んでアクションを起こしていきたいです!
一年間よろしくお願いします。

紙 花菜

皆さんこんにちは!FTCJアンバサダーの中学1年生のはなです。アンバサダーには今年はじめて参加したサマーキャンプがきっかけでなりました。私はゴミ問題に興味があり、このまえ世界気候アクションデーということで、市役所の前で地球温暖化などについて、仲間と啓発活動をしてきました。初めてのアンバサダーですが個人でも、仲間とも未来の地球をいいものにするために頑張って行きたいです!

波田野優

こんにちは! 前回に引き続きアンバサダーを務めます、中学一年生の波田野優です!FTCJに出会うまで一人でアクションを起こしてきた私は、これまでのアンバサダーの活動で得た仲間との絆から、 “WE” とは何か考えることができました。
一緒にアクションを起こす仲間は、 あなたを応援し、喜びを分かち合うかけがえのない存在になります。 そして、仲間と共にアクションを起こすことで世界に大きなインパクトを与えることができます。
2023年3月には対面で初めてのチェンジメーカーフェスが開催されます。 みなさんが素敵な仲間と出会えるフェスになるよう精一杯頑張ります! どうぞよろしくお願いいたします!

吉田日月生

みなさんこんにちは!今回、こどもアンバサダーを務める小学6年の吉田日月生です。小学3年の時に環境活動家の武本さんの話を聞き、プラスチック問題などの社会問題に興味を持ちました。その後、数回お話を聞かせて頂いたり、社会問題に関する映画祭などに参加してきましたが、実際にアクションを起こしたくて今年の夏にあったテイクアクションキャンプに参加し、FTC Jを知りました。
これからは、プラスチック問題を中心にアクションを起こしていきたいと思っています。初めてのこどもアンバサダーで分からないことが多いと思いますが精一杯、活動します!約1年間、よろしくお願いします‼︎

相羽絆良

今回子どもアンバサダーをする。相羽キラです。僕がアンバサダーを知ったきっかけは、お母さんに教えてもらいました。僕は、子どもアンバサダーで、起こしたいアクションは、例えば、ノートやカードゲームなどを作って販売し、その貯まったお金を、例えばウクライナなどに寄付をしたいです。

2021年度FTCJ子どもアンバサダー

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波田野優(東京都)

みなさん、こんにちは!小学6年生の波田野優です。
小学4年生の自由研究でアフリカの教育問題について調べた時に、FTCJのキャンプの動画に出会いました。小中高校生が仲間と共に楽しく活動している姿を見て、わたしにも世界を平和にするアクションを起こせるかもしれないと興味がわき、子どもメンバーになりました。
アンバサダーの活動を通して、以前のわたしのように子どもには世界を変えることが難しいと思っている人たちへ、わたしたちにも世界を変える大きな力があるということを伝えてきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

山口 きよたか(岐阜県)

今年中学1年生になり、春のオンラインキャンプで始めてFTCJの活動に参加しました。それまでは知らなかった社会問題について教えてもらえて、今度は自分から何かやってみたいと考えてアンバサダーに応募しました。これからの活動を皆さんに知ってもらえるように工夫して発信してみたいと思っています。
一年間、楽しそうと思ってもらえるようにやっていきますのでよろしくお願いします!!

あんな(千葉県)

みなさんこんにちは。中1あんなです。夏のオンラインキャンプで始めてFTCJの活動に参加しました。キャンプを通じて色々な学びを経験するとともに、もっと学びを深くしたいと思い、また自分と年齢が近い子ども達にもっと知識をシェアしたいと思い参加しました。
帰国子女なので日本語よりも英語の方が得意です。たまに日本語がわからないことがありご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

今川つかさ(埼玉県)

みなさんこんにちは!FTCJ子どもアンバサダーを務めます、中学2年生の今川つかさです!私は、「子どもには世界は変えられない」という考えから、子どもをFreeにすることを使命として活動しているこの団体に賛同し、メンバーになりました!今は入管問題について興味があり、仲間とアクションを起こしています。みなさんも、世界を変えるためのアクションを私たちと一緒に起こしていきましょう!!
これから1年間よろしくお願いします!

じゅの(東京都)

夏のオンラインキャンプに参加し、初めてFTCJの活動を体験しました。
アクションを起こすためにはどうすればいいかなどを、もっと学んで取り組みたいと思いました。
これから1年間よろしくお願いします。

刈屋彩乃(東京都)

世界中の皆さんこんにちは!!
昨年度に引き続き子どもアンバサダーを務めさせていただきます、あーやです。5年生で児童労働に興味を持ち、友達と参加したテイクアクションキャンプでFTCJを知りました。子どもには世界を変えられるチカラがあります。世界中の子どもが夢や希望をいだき笑顔溢れる社会を目指して頑張っていきたいです。どうぞよろしくお願いします。

なの(東京都)

みなさんこんにちは!FTCJ子どもアンバサダーのなのです!中学3年生で、ラジオがきっかけでFTCJのことを知りました。将来はたくさんの人に社会問題について考えて貰えるようなラジオ番組を作りたいです。もっと社会問題について勉強して、みんなが生きやすい世の中になるように頑張ります!
よろしくお願いします!

宮武喜更(神奈川県)

みなさんこんにちは!FTCJ子どもアンバサダーのきさらです!現在中学3年生です。
FTCJは私が小学4年生の時に父の勧めでキャンプに参加した時に知りました。それ以降なかなかキャンプに参加できていませんでしたが、中2の冬のオンラインキャンプからまた活動を再開しました!今はその時に出会った仲間と共に団体を立ち上げ、活動しています。
子どもだからこそ出来る、オリジナリティ溢れる活動をしていきたいです!
どうぞよろしくお願いします!

植岡優里奈(神奈川県)

みなさんこんにちは!今期のFTCJ子どもアンバサダーを務めます中学3年生のゆりなです。
私は難民問題に興味があり、FTCJのTake Action Campに参加したことをきっかけにFTCJやその他の学生団体で活動するようになりました。
「SDG4教育キャンペーン」でのロビイングや学生団体での活動を通して、子どもも声を上げられるということを実感しました。今年は、子どもとして私自身アクションを起こしつつ、こういう活動を同年代の仲間に広げていきたいと思っています!
1年間よろしくお願いします!
Together we can change the world!

山岸永実(東京都)

こんにちは!FTCJ子どもアンバサダーをさせていただいています!中学3年生の山岸永実です!
私は人が楽しそうにしている姿や笑顔を見るのが大好きです!しかし、世界中の人がそうではない事を知り、私は普通に生きていく為に幼い子ども達が仕事をして誰にも頼ることが出来ない。生まれた環境のせいで勉強が大好きなのに学校へ行けない。こんな私でもなにか行動し、この現状を変えていきたい思いFTCJのメンバーになりました!
そして、アンバサダーとして、持ち前のアイデアを活かして、よりたくさんの人が楽しんで活動できるように頑張っていこうと思います!
1年間よろしくお願いします!

高石莉緒(東京都)

こんにちは!FTCJ子どもアンバサダーを務めています、高校1年生の高石莉緒です。学校で行われたFTCJの講演会をきっかけに、自分と同じ子どもたちに貢献したいと思い、アンバサダーに応募しました。コロナ禍での外出自粛で深刻化する家庭内暴力、虐待、ストレスに苦しむ子どもたちを救うために活動していきたいと思います。
1年間よろしくお願いします!

まつかわかなえ(東京都)

こんにちは!今期FTCJ子どもアンバサダーを務めます、高校1年生のまつかわかなえです。
お恥ずかしながらつい最近までFTCJの存在は存じ上げておらず、今年学校で行われた出前授業をきっかけに知りました。私よりも年下の子たちが意欲的に活動している姿に刺激をもらい、何か力になりたい!と思いました。まずは、この団体や活動について幅広い世代に知ってもらうことを目標に頑張っていこうと思います。よろしくお願いします!

なみきりの(東京都)

はじめまして!FTCJ子どもアンバサダーを務めます、高校2年生のなみきりのです!多様な考え方をもつ子どものみんなと交流したいと強く思ったことをきっかけに、アンバサダーになりました!煽情的な社会問題分析だけではなく、ことの核心がどこにあるかを常に意識し、追及し、必要であれば共にみんなと改革していきたいと思っています。そして、アンバサダーとして交流の場をみんなに与え、活動することの喜びや意義を伝えてきいたいです!
どうぞ1年間よろしくお願い致します!

横澤日菜子(東京都)

こんにちは!FTCJ子どもアンバサダーを務めます、高校2年生の横澤日菜子です。世界で起きている社会問題について、他人事に考え自分には解決することが出来ないと諦めてしまっていた時に、FTCJと出会ったことで、社会を変えていくのに年齢は関係ないこと、変えたいという意思があれば誰でも変えていける事を知り、私も自らの手で社会を変えたいと思いアンバサダーになろうと思いました!これからよろしくお願いします。

2020年度FTCJ子どもアンバサダー

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飯塚優(高校2年生、神奈川県)

みなさんこんにちは!本年度FTCJアンバサダーを務めさせていただきます、高校2年生の”ゆうたそ”こと飯塚優と申します。「無知は罪」という言葉をモットーに子どものチカラを育て、そのチカラを皆さんのチカラと合わせて誰かのために使えるよう、日々精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

松田和馬(中学2年生、千葉県)

僕はより多くの人々を助けたいと思っています。特に差別される人々を減らしたいです。例えば世界的に知られている黒人の差別は、以前に比べて少なくなっているかもしれませんが、ヨーロッパにはロマと呼ばれる人々が差別に苦しんでいます。まだ差別は終わっていないのです。この文を読んでいてどうすることもできないと思った人もいるでしょう。けれども、どんなに小さい行動でも、それが集まれば大きな変化をもたらすことができるのです。さあ、皆さんも僕らとともにこの世界に変化をもたらしましょう、そして世界中の人々がずっと笑顔でいられるようにしましょう。

坂口くり果(中学2年生、東京都)

こんにちは!中学2年生14歳の坂口くり果です!
FTCJのことは「チャレンジ!キッズスピーチ」という本で知り、社会を平和にするために自分にできることを探していた私にとってピッタリだなと思い、子どもメンバーになりました。もうすぐ活動し始めて5年目になります!
これからも様々な社会問題に対して積極的にアクションを起こしていきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします!!

石川実桜(高校2年生、東京都)

こんにちは。今期FTCJアンバサダーを務めることになりました、高校2年生の石川実桜です。
私は中学1年生の時に、学校で行われたFTCJの講演会をきっかけに活動をし始め、今回初めてアンバサダーのことを知り、応募させて頂きました。小さなことでも「行動する」ということが大事だと思うので、この事を意識して様々な事に挑戦していきたいと思っています。
これから1年間、よろしくお願いします!

おおはしれみ(高校2年生、神奈川県)

はじめまして!高校2年生のれみです。
私は、アメリカの中学校に通っていた時、ユニセフクラブを設立した経験があります。べークセールなどで募金を募り、学校セットを寄付できた経験は素晴らしいものでした。日本でも社会貢献のできる活動に関わりたいと思い、子どもアンバサダーに志願しました。今回与えていただいた機会を通して、国内外の子どもの問題を自分事ととらえ、みなさんと一緒に活動したいと思っています。 どうぞよろしくお願いします!

小原りん(小学5年生、東京都)

みなさんこんにちは!今年FTCJアンバサダーを務めさせていただきます、小学5年生の小原りんです。
アンバサダーに応募した理由は、たくさんの人に社会問題について知ってもらい、「子どもだから世界を変えられない」という考えを少しでもなくしたいと思ったからです。アンバサダーになったことをきっかけに社会に目を向けていきたいです!
これから1年間どうぞよろしくお願いいたします。

刈屋彩乃(中学2年生、東京都)

皆さんこんにちは♪ 今期FTCJアンバサダーを務めさせて頂く中学2年生の刈屋彩乃(あーや)です。
私は、小学5年生の時児童労働を知りました。そこから社会問題に興味を持ちアンバサダーになりました。FTCJの『子どもには世界を変えられるチカラがある!!』というスローガンは子どもに希望を与えてくれます。FTCJの一員として世界のみんなと繋がって『夢あふれる社会』を目指したいです。皆さんと一緒に活動できる日を楽しみにしています!!

森大輝(高校2年生、長崎県)

人権が、環境問題が、それらを解決しよう。そういうと、偽善者、自己満足、金になるのか、と言う人がいます。彼らを否定するわけじゃありませんが、私はただただ彼らは何かを知らないだけなのだろうと思うのです。
借金の返済を先延ばしにすれば後で利息が大きくなる。そんな当たり前の認識を環境問題などには適応しようとしない。それは、利息、つまり問題が悪化する事を知らないから。世界に比べて日本は特にその傾向が強いと私は感じます。ですので、何か特定の問題を解決しようという呼びかけの前に一つ問題の悪化が何をもたらすのかを伝えたいと思います。
きっと伝えられた人の中には知識が興味となり興味が情熱となり、そしてそれは一生のものとなると私が考えるからです。

河合はな(高校2年生、神奈川県)

みなさん、こんにちは!FTCJ子どもアンバサダーを務めます、高校2年生の河合はなです。
私が子どもアンバサダーになった理由は自分のできることから逃げたくなかったからです。今までの自分は世の中の問題を知ったとき、自分一人のなかで悲しむだけで、誰かに伝えることができずにいました。しかし、伝えることこそが今の自分にできることだと思っています。これから発信する立場として頑張っていきます。
1年間よろしくお願いします!

佐藤桔子(中学1年生、東京都)

みなさんこんにちは!今年、アンバサダーを務めさせていただきます、中学1年生のさとうきこです。
FTCJのメンバーになった理由は今年の夏、初めて社会問題について知り、ショックを受け私の努力で少しでも役に立てるならと思ったからです。
また、子どもには世界を変えられないという世間の考えをなくしたいと思ったからです。子どもにしかできないことはたくさんあると思うので私がそれを社会へ証明したいです。
一年間よろしくお願いします!

杉田彩華(高校2年生、東京都)

こんにちは!今年度FTCJアンバサダーを務めさせて頂く高校2年生の杉田彩華です。
社会問題に興味があり、自分も何かアクションを起こしたいと考え子どもアンバサダーに志願しました。私はSDGsをもっと普及させ、達成のため私たち子どもができることは何か考え発信していきたいと思っています。
微力ではありますがより良い社会を目指し頑張ります!宜しくお願いします!

波田野優(小学5年生、東京都)

こんにちは!小学5年生の波田野優です。
私は去年のアフリカについての調べ学習で、教育を受けられない子どもの理由の一つに児童労働があると分かったことから調べを進め、現在は学校内で児童労働について全校生徒のみんなに様々なアクションを起こしています。FTCJでは、みなさんと一緒にフェアトレード商品の販売することも挑戦したいことの一つです。
みなさん、心をともに「世界を変える」ためアクションを起こしましょう!

松田佳乃子(高校2年生、大阪府)

皆さんこんにちは!アンバサダーを務めさせて頂く事になりました、高校2年生の松田佳乃子です。
私は一年程前に知り合いのSNSを通じてFTCJを知りました。社会問題に興味を持つにつれ、私もこの一員に加わりたいと強く思いました。なので、こうしてアンバサダーとして皆さんと一緒に活動できる事ができ、とても嬉しいです。
これからよろしくお願いします!

宮地佐代子(高校2年生、神奈川県)

こんにちは!今回FTCJアンバサダーをやらせていただくことになりました、高校2年生の宮地 佐代子です!
私はアンバサダーとして、FTCJのスローガンにもあるように、子どもには世界を変えられる力があることを伝えていきたいです。
今、パンデミックが起こっている中で沢山の人が苦い思いをし、行動を制限しなくてはいけないことになりました。でもそんな状況だからこそできることはあるし、どんな形であってもactionは起こせることに気付きました。
今年はこんな状況だからこそ、試行錯誤しながら、そして、年齢関係なしにたくさんの方と一緒にactionをし、活動していきたいです!

2019年度FTCJ子どもアンバサダー

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中里芙紅(小学6年生、兵庫県)

私は今回初めてアンバサダーに挑戦します!私がアンバサダーに挑戦した理由は、皆さんに、「こんな小さな小学生でも、何らかの世界を変えるアクションを起こすことが出来る!」という事を伝えたかったからです。私は、自分の特技である演技を活かし、社会問題について皆さんにお伝えしたいです。
私が今気になっている社会問題は、子どもの権利を守られていない現実と、それにより引き起こされる悪い教育や、育児環境の循環です。また将来の夢は、世界で活躍する女優になり、その知名度を活かして何らかの世界を良くする為のアクションを起こす事です。
これからも自分の興味のある事や、特技を活かして、色々なアクションを起こしていきたいと思っています。よろしくお願い致します!

松田和馬(中学1年生、千葉県)

僕はより多くの人々を助けたいと思っています。特に差別される人々を減らしたいです。例えば世界的に知られている黒人の差別は、以前に比べて少なくなっているかもしれませんが、ヨーロッパにはロマと呼ばれる人々が差別に苦しんでいます。まだ差別は終わっていないのです。この文を読んでいてどうすることもできないと思った人もいるでしょう。けれども、どんなに小さい行動でも、それが集まれば大きな変化をもたらすことができるのです。さあ、皆さんも僕らと共にこの世界に変化をもたらしましょう、そして世界中の人々がずっと笑顔でいられるようにしましょう。

坂口くり果(中学1年生、東京都)

昨年に引き続き、アンバサダーを務めさせていただきます。昨年は、あまりアンバサダーとしての使命を果たすことができなかったので、今年は昨年の分まで精一杯がんばりたいと思います!
がんばりたいアクションとしては、世田谷区で実現した「子どもの権利条約を母子手帳に載せる」活動をもっと広げることと、気候変動に対する具体的な提言をして、何かひとつでも実現することです!
3月にはアジア初開催のWE Dayも行われます。この1年間、FTCJの顔として、社会をよくするきっかけづくりをしていきたいと思っています!どうぞよろしくお願い致します。

アービドソン律貴(中学1年生、大阪府)

僕が特に関心のある社会問題は児童労働と人種差別です。
同じ年頃の子供が働かなければ生きていけない。そんな問題に苦しむ人を助ける為に私達に何が出来るのだろうか。課題は山積みだと思います。出来ることを探し出すのに時間もかかります。
僕はFTCJアンバサダーとして少しでも興味を持ってくれた人に僕が感じること、今世界で起きていることを伝えて行きたいです。どうぞよろしくお願いします。

まっつん(中学2年生、茨城県)

今興味のある社会問題は児童労働です。日本の社会問題だと、過労死が最も興味があります。
まだまだ未熟な者ですが、できる限りアクションを起こしつつ、世の中をよくしていければいいなと思っています!
宜しくお願いします!

駒走旬星(中学3年生、静岡県)

読書とスヌーピーが大好きな中学3年生です。さて、私自身アンバサダーというものに挑戦するのは初めてで、とても緊張しています。でも、その時の自分の「世界を変えたい」と思えた気持ちを大事にして、活動していきたいと考えています。私が行いたいアクションは「みんなにSDGsについて知ってもらう」ことと「世界の自然の美しさを発信して、地球温暖化に危機感を持ってもらう」の二つです。このような活動を通して、少しでもこの社会を良くするきっかけになればいいな〜と思います。We can change the world、の精神で頑張っていくので、どうぞこの一年間よろしくお願い致します!

加藤七帆(高校1年生、東京都)

私はもともと児童労働問題に興味があり、どうやったらこの問題を解決していけるだろうか?と日々考え、活動させていただいています。みなさんは児童労働問題について深く考えてみたことはありますか?世界の子ども達の中には学校に通わずに子供が関わることが危険な仕事をさせられていたり、長時間労働をさせられている子ども達がたくさんいます。私達が普段着用している衣服に含まれているコットン種子、それは児童労働をさせられている子ども達が生産したものかもしれません。チョコレートに含まれているカカオ豆も同様です。自分よりも年下でまだほんの小さな子どもが労働をさせられている。その事実に私は驚きを隠せませんでした。この問題をもっと多くの人に知ってもらいたい、そしてフリー・ザ・チルドレンという団体もどんどん広めていきたいという想いが私にはあります。自分が得意なことを生かしたアクションをこれからどんどん起こしていきたいと思います。よろしくお願いします!

森大輝(高校1年生、長崎県)

人権が、環境問題が、それらを解決しよう。そういうと、偽善者、自己満足、金になるのか、と言う人がいます。彼らを否定するわけじゃありませんが、私はただただ彼らは何かを知らないだけなのだろうと思うのです。
借金の返済を先延ばしにすれば後で利息が大きくなる。そんな当たり前の認識を環境問題などには適応しようとしない。それは、利息、つまり問題が悪化する事を知らないから。世界に比べて日本は特にその傾向が強いと私は感じます。ですので、何か特定の問題を解決しようという呼びかけの前に一つ問題の悪化が何をもたらすのかを伝えたいと思います。
きっと伝えられた人の中には知識が興味となり興味が情熱となり、そしてそれは一生のものとなると私が考えるからです。

2018年度FTCJ子どもアンバサダー

※子ども代表委員から名称が変更になりました。

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坂口くり果(小学6年生、東京都)

FTCJのスピーカーチームとフィリピンチームに所属しています。私は、今している活動「子どもの権利条約を母子手帳に!!」は、私の住んでいる世田谷区の母子手帳に載ることが決まったので、今度は東京都、そして全国にも広めていきたいです!あと、この間のテイクアクションキャンプで考えたアクションプランの「子どもの貧困に関してのショートムービーづくり」にも励んでいきたいです。みなさま、ご協力よろしくお願い致します!
私にとっては、今は小学校最後の年なので、貴重な時間を無駄にしないよう、精一杯がんばろうと思います。みなさま、どうぞよろしくお願い致します!!

 

辻江圭亮(中学3年生、大阪府)

私は今回東南アジアの開発途上国の方々にランドセルを贈る活動をこの1年間でやっていきます。丈夫で機能性に優れているランドセルを現地で使ってもらえるように活動していきます。具体的には今いる中学校の中から未だにランドセルを持っている人から寄付を募り、すでに活動している団体の方々と連携して、送りたいと思います。
1年間努力していくので皆様どうぞよろしくお願いします。

 

立松みどり(中学3年生、静岡県)

FTCJのキャンプで積極性を育むことができ、小さな挑戦でも、世界は少しずつ変えられることを学んだので、アンバサダーとして、そのことを少しでも伝えられる存在になれるよう頑張ります。また、今は同じ学校の渡邉夏帆先輩の下で、NWCの活動に参加させていただいています。自分でも、このような活動を立ち上げられるようになりたいと思っています。

 

佐々木玲歌(高校1年生、神奈川県)

私は今、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが特別協力として運営に関わっている「Tokyo Great Santa Run」というイベントに参加しています。とにかく、何か世界に貢献したいと思いつつ、何をしたらよいのか分からなかったのですが、そんなときに、このイベントへの参加を進めていただいたので、今は行ける限り会議に参加させていただいています。
また、今年のキャンプ中に見た、『True Cost』という映画を、授業の時間をつかって、クラスの全員に鑑賞してもらいました。小さいことでも、自分ができることはやっていきたいと思います。一年間頑張りますので  よろしくお願いします。

 

渡邉夏帆(高校2年生、静岡県)

これから約1年間アンバサダーとして新しいプロジェクトやアクションに積極的に参加して、少しでも世界を変えられるように一生懸命頑張ります。
テイクアクションキャンプで考えたアクションプランを実際に学校で動き始めました!!NWC(National World Committee)を設立し、学校全体の社会問題に対する意識向上を目的に、啓発活動などを行います!!まだ、先生や生徒会など話し合いの段階で、なかなか学校全体にアナウンスする活動は行えてませんが、多くの人にNWCに入ってもらい、まずは学校の社会問題に対する意識向上から頑張ります!!現段階で約10人入ってくれました!約1年間よろしくお願いします。全力で頑張ります。

 

武田七海(高校3年生、大阪府)

4年前からFTCJのサマーキャンプに参加していて、今年の四月はフィリピンのスタディーツアーにも参加しました。そこで学んだ様々なことを学校の授業で発表したりしています。この活動を大きくしつつ、キャンプ中に考えたアクションプランもしっかりと実行できるよう頑張ります!
3月までという短い期間ですが、自分ができることを精一杯やっていきます!よろしくお願い致します。

 

福井るな(高校3年生、ベルギー)

ベルギー人の父、日本人の母を持つハーフで、現在ベルギーに住んでいます。ベルギーでは高校を卒業し、大学に入学しますが、日本だと高校3年生です!アンバサダーは3月までと短い期間ですが、世界を変えたいと思っている同年代の若者を後押しするためにもできることをやろうと思います!!
ちなみに、ベルギーの高校では人権を守るための署名運動などを行っているクラブ(アムネスティ・インターナショナル)に入っていました😊大学では社会科学科に入り、より社会問題について勉強しようと思います!短い期間ですがよろしくお願いします!

 

さしこ(高校3年生、大阪府)

フリー・ザ・チルドレンは、行動を起こすことの簡単さと楽しさを私に教えてくれました。今年も、アンバサダーというよりは、フリー・ザ・チルドレンで活発に活動している多くのメンバーたちを見習うつもりで頑張りたいと思います。今年は、高校3年生ということもあり机に向かう時間が1番多いと思われますが、その中でも大切な視点を失わないよう、このように皆さんと関わっていけたらと思います。よろしくお願いします!

 

梶原拓朗

梶原拓朗(高校3年生、東京都)

私は FTCJ で本当に多くのことを学ばせてもらいました。この FTCJ に恩返しができる様、精一杯アンバサダーを努めたいと思います。 もしこれをご覧になられている皆さんで、これについてどう思う?とか、高校生はこの問題をどう考えるのだろう?などご意見・ご質問等ありましたらどしどしお寄せください!! 真面目な話とかじゃなくて、軽い気持ちでニュースとか、社会問題とかについて聞いていただいても嬉しいです! それではよろしくお願いします!!

 

2015年度子ども代表委員の紹介

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笹野 千枝里(高校3年生)

笹野 千枝里(高校3年生)

今、世界で何が起こっているのか。児童労働についてもっと深く知り、解決するために私たちは何が出来るのかを考え、自らアクションを起こし発信していきます!
誰でも気軽に参加できるイベントを企画し、また、全国のメンバーが繋がれる環境をつくりたいと思います!

笹野 千枝里(高校3年生)

川島 悠(高校2年生)

世界中で起きている社会問題に対して子どもならではの視点・思考で、起こせるアクションとは何か。より柔軟な思考を持っている子どもにだからこそ思いつくアイディアがあります。それらを解決につながる大きな力に変えるために役立つような企画を提案していきたいと考えています。

2014年度子ども代表委員の紹介

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Y.K(高校3年生)

Y.K(高校3年生)

児童労働は間違っている。児童労働を知らない人は知って、知っている人はその思いを形にできるような活動をしたいです!間違っていることに子どもたちが声をあげていけるような環境を作ります!

佐光 真結子(高校3年生)

佐光 真結子(高校3年生)

中学1年のときからチョコレートプロジェクトを3年やっています。高校生になったことを機会にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの全体をみて行動できるようになりたいと思っています。チョコプロやミシェルチームのように、いろんな学校の人が参加して盛り上がれるイベントを企画したいです。目指せWe Day!

2013年度子ども代表委員の紹介

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Y.K(高校2年生)

Y.K(高校2年生)

児童労働は間違っている。児童労働を知らない人は知って、知っている人はその思いを形にできるような活動をしたいです!間違っていることに子どもたちが声をあげていけるような環境を作ります!

佐光 真結子(高校2年生)

佐光 真結子(高校2年生)

中学1年のときからチョコレートプロジェクトを3年やっています。高校生になったことを機会にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの全体をみて行動できるようになりたいと思っています。チョコプロやミシェルチームのように、いろんな学校の人が参加して盛り上がれるイベントを企画したいです。目指せWe Day!

西野 彩紀(高校3年生)

西野 彩紀(高校3年生)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでの活動を通して、子どもだからこそできることがたくさんあると感じました。
そのようなことを活かして、さらに多くの人に世界の現状やフリー・ザ・チルドレン・ジャパンのことを知ってもらいたいです。そのために、子ども代表委員として全国のメンバーがつながり、活動しやすい環境を作っていきたいと思います。
そして、たくさんの子どものアクションをおこすきっかけとなっていきたいです。よろしくお願いします!

2012年度子ども代表委員

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Y.K(高校1年生)

Y.K(高校1年生)

児童労働は間違っている。児童労働を知らない人は知って、知っている人はその思いを形にできるような活動をしたいです!間違っていることに子どもたちが声をあげていけるような環境を作ります!

佐光 真結子(高校1年生)

佐光 真結子(高校1年生)

中学1年のときからチョコレートプロジェクトを3年やっています。高校生になったことを機会にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの全体をみて行動できるようになりたいと思っています。チョコプロやミシェルチームのように、いろんな学校の人が参加して盛り上がれるイベントを企画したいです。目指せWe Day!

西野 彩紀(高校3年生)

西野 彩紀(高校2年生)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでの活動を通して、子どもだからこそできることがたくさんあると感じました。
そのようなことを活かして、さらに多くの人に世界の現状やフリー・ザ・チルドレン・ジャパンのことを知ってもらいたいです。そのために、子ども代表委員として全国のメンバーがつながり、活動しやすい環境を作っていきたいと思います。
そして、たくさんの子どものアクションをおこすきっかけとなっていきたいです。よろしくお願いします!

林 優花(高校3年生)

林 優花(高校3年生)

昨年に引き続き子ども代表委員になりました高校3年生の林 優花です!昨年の反省点を踏まえ、今年はさらに子ども主体の活動を活発にさせて行きたいです。
たくさんの子どもメンバーが楽しく、活動できるようにするのも私たち子ども代表委員としての仕事であるので、より多くのメンバーが参加できるような環境作りを今年の課題として頑張っていきたいです。
また、今年は高校3年生で、子どもメンバーとして活動できるのも最後の年となったので、子どもとして今までよりもさらに様々な活動に参加していきます!
今年は昨年の半分の人数の5人で頑張っていきますので応援よろしくお願いします。

上野 勇葵(高校1年生)

2011年度 子ども代表委員

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赤岩 真詠 (高校2年生)

赤岩 真詠 (高校2年生)

『子供が、“自分たちが子供だからできない“と言う思い込みから解放する』という活動方針に、 共感し、今年の2011年1月からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの活動に参加しています。

部活などの行事で、なかなか参加できないイベントもありましたが、 『チョコプロ』などの活動を通して、非会員の友達にもたくさん自分の活動を宣伝し、 お世話になりました。 その中で『行動することの影響力』-みんな何かをやりたい気持ちはたくさん持っていて、 誰かの行動に影響されて最初の一歩を踏み出す-ということを強く感じました。

誰かの始めの一歩を踏み出す力になりたいと思っています。また、『ボランティア』というと堅苦しく、大変で、真面目な印象を受ける友達もいましたが、 大震災からのボランティアの動きでも分かったように、生活に根付いた、ささいなこともボランティアにつながるということも伝えたいです。

大屋敷 奈々 (高校3年生)

大屋敷 奈々 (高校3年生)

途上国の実状をなんとなくでも知っている子は以外に多いのですが、自分に 何が出来るのか分からないという子がほとんどなので、私は子どもが主体 的に活躍出来るフリー・ザ・チルドレン・ジャパンを多くの方に広めていきたいと思います。

齋藤ニコラス (高校3年生)

齋藤ニコラス (高校3年生)

私達日本人の生活とは無縁だと思われている児童労働や各国の貧困。それらが私達の生活と太い紐で繋がっていることを子どもや市民が知る機会を提供し、さらにフリー・ザ・チルドレン・ジャパンメンバーがリードしながら「変える活動」を行える体制を作り上げたいと思います。子どもができることの大きさをわかってもらえるために努力しますので、よろしくお願いします!!

志賀 アリカ (高校3年生)

志賀 アリカ (高校3年生)

一昨年、昨年と続けて子ども代表委員として活動させて頂き、 本当に様々な方や機会との出会いで多くを学ばせ、感じさせて頂きました。

活動を通し、私たちは子ども主体の団体だと謳ってはいるものの、 どうしても大人の方に頼ってしまい、形だけだったかなという点に反省しています。もっと子ども代表委員という自覚と責任感を持ち、全国の仲間の要となれるよう働きかけ、 プロジェクトがまわっていくようにして行けたらと思います。

今年度は子どもとして関わることの出来る最後のチャンスとなりますが、 だからこそスパートをかけ、より活発に世の中への発信をして行きたいと思っています。

日月 あすか (高校2年生)

日月 あすか (高校2年生)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのメンバーにまだなったばかりですが、会員になる前に、 他のボランティア団体の活動に何度か参加させていただき、 日本という富のある国の子どもがボランティアをしなければいけないなと思いました。

なので、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの活動にも、積極的に参加し、わたしたち高校生ができることを、 他の委員の皆さんと一緒に考えていきたいと思い、立候補しました。

昨年の活動内容の、チョコレートプロジェクト、子どものしやすい環境作りに興味があり、 わたしも実行したいと思っています。

富樫 泰良 (中学3年生)

富樫 泰良 (中学3年生)

私が目指すフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、多くの子どもたちが活動を行えるところにしたいと思っています。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでたくさんの子どもが、自分で企画を提案していったり考えてみたり、実践する機会をつくっていきたいです。具体的には、まずは子どもメンバーが集まって企画会議を行えればよいと思っています。

富永 藍 (高校2年生) 熊本グループ

富永 藍 (高校2年生) 熊本グループ

事務局とは距離が遠いので、全ての活動に参加するのは難しいですが、スカイプなどを通じて、事務局や各支部連動した活動がしたいと思っています。

林 優花 (高校2年生)

林 優花 (高校2年生)

フェアトレードの商品がどうやったらもっと身近なものになるか考えて行きたいです!

星野 響子 (高校3年生)

星野 響子 (高校3年生)

昨年度から引き続き子ども代表委員を務めさせていただきます。昨年は、初めて経験するようなことも多く、まだ色々と学びながらの活動でしたが、今年は、その学んだことを活かしながら活動する年にしていきたいと思います。

宮地 志歩 (高校2年生)

宮地 志歩 (高校2年生)

まだフリー・ザ・チルドレン・ジャパンでの経験が浅いので周りの事をきちんと把握できていない時もあるかもしれませんが、子ども達が活動しやすい環境を精一杯作って行こうと思います。そしてそれと同時に代表として様々な活動に率先して参加していこうと思います。

2010年度 子ども代表委員

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志賀アリカ(高校2年生)

志賀アリカ(高校2年生)

09年度に引き続き、代表委員を務めさせていただきます。

前年度は様々なイベントの機会があり、本当に充実した日々を送ることができました。学業との両立が難しい場面もあり、ご迷惑をおかけしてしまったこともあったと思います。

しかし、いつもスタッフの方が温かくサポートして下さり、そのおかげで多くの貴重な経験を積め一回りも二回りも成長できた気がします。たくさんの仲間に囲まれ、支えてもらっている、ということに感謝の気持ちを感じ続けた1年間でした。

今年度はあたらしい仲間とフリー・ザ・チルドレン・ジャパンをさらに強気基盤を作るという目標があります。よりいっそう学ぶ気持ちを高め、精一杯力を尽くしたいとおもっています。

星野響子(高校2年生)

星野響子(高校2年生)

私がフリー・ザ・チルドレン・ジャパンに入ろうとしたきっかけは「子どもがすきだから」でした。そんな小さなきっかけでしたが、1つ1つの活動を通して児童労働反対の思いが強くな り、もっとフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと深く関わりたくて子ども代表委員になりました。

これからは、代表委員として積極的に活動を広げていきたいです。世界の子ども達の未来を平和にするため、日本の子ども代表として精一杯頑張ります。