社会問題を自分ごとに。言葉でつながる”Unother”:金智英

名前/グループ名/
グループメンバー
ジヨン
起こした
アクション
フィリピンのスラムでの経験を通じ、「支援」という一方通行ではなく、相互に繋がりあえる方法はないかと思った高校生が、Unotherを立ち上げました。
このプロジェクトでは、フィリピンの中高生に自分自身や社会に対しての問いを投げかけ、自由に思いを綴ってもらい、その言葉を発信していきます。
その言葉にふれたとき、はじめは遠くに感じていた社会の出来事が、誰か“ひとり”の存在を通して、ぐっと身近に感じられる。
Unotherは、社会問題を「自分ごと」として捉えるための一歩になることを目指しています。
ひとりの言葉が、誰かの心とつながるきっかけになりますように。
起こした
アクションの種類
啓発活動(問題について知ってもらうために伝える活動)
活動期間
2025年5月~7月
活動地
東京都
属性
高校生/高専生
取り組んだ
社会課題
Apathy(人々の無関心)、貧困問題、環境問題
関連する
SDGs目標
1:貧困をなくそう10:人や国の不平等をなくそう11:住み続けられるまちづくりを

工夫したことや達成したこと

書き手にとって自分自身について考えるきっかけになり、読み手にとっても親しみを感じられるような文章形式を目指しました。その為にいくつもの問いを練り、どのように言葉を引き出せるかを模索しました。文章を読んだ人から「まるで友達の文章を読んでいるようだった」「遠くに感じていたこと実は身近な問題なのだと感じた」といった言葉を頂いた時、少しでもこのプロジェクトの「社会問題を自分ごとへ」というテーマが達成されたのだと実感しました。

困難だったこと/次回に活かすこと

オンライン上であり、また英語でのやり取りだったこともあって相手との意思疎通が上手くいかない部分が多々ありました。テーマが抽象的であったのも困難材料になってしまったので、次回はよりはっきりと相手に伝わるような言葉選びや作業の順序を心掛けたいです。また、幅広い年齢層のたくさんの人々に読んでもらうという点にも課題が残ったので、情報発信についても模索していきます。

これからアクションを起こす人へのメッセージ

「自分ひとりの力じゃ何も世界は変えられない」私もずっとそう思っていました。けれどもFTCJで活動をしていくうちに「世界をよりよくするんだ」と、胸に燃えるような情熱を持った素敵な人たちに沢山出会いました。あなたはひとりじゃないです。思い通りにならなくたって勇気が出せなくたって、ほんの少し一歩足を踏み出せば、その足跡は軌跡となっていつか大きな道を作ります。一緒にこれから小さな一歩を重ねていきましょう!
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