視覚障害者体験会

名前/グループ名/
グループメンバー
TJJK 山﨑花音 手嶋杏莉 有賀紅瑠美 岡田晴花
起こした
アクション
取り組んだアクションは視覚障害者へのアクセスの不平等を知ってもらいため体験会を開催した。街の点字ブロックや、音声ガイドは実際には不足している部分も多いと知った。見えないことによる不便や不安は、周りの工夫や理解で減らすことができる。自分にできる小さな行動が、誰かの助けになると思い、この問題に取り組みたいと考えた。10月から2月の間にグループで視覚障害者を想定した体験会を学校内で開き、内容をより実践的かつ具体的な内容にするために12月10日にNPO法人ことばの道案内というボランティアに参加した。体験会の前後にアンケートを取り視覚障害者の不便さを体験会を通して理解を深めてもらった。数値適成果は体験会の前後で60%の人が理解が深まったと回答した。
起こした
アクションの種類
啓発活動(問題について知ってもらうために伝える活動)
活動期間
2025/10〜2026/2
活動地
東京都
属性
高校生/高専生
取り組んだ
社会課題
障害者への不平等
関連する
SDGs目標
10:人や国の不平等をなくそう0:未選択3:すべての人に健康と福祉を

工夫したことや達成したこと

体験会内容をよりリアルにするため、実際に視覚障害のある方とお話しそこで得たことを活用した。体験会では実際の白杖に近い長さの突っ張り棒やアイマスクを使った。また学校にある三角コーンやロイター版を組み合わせ、障害物を作ったり信号に見立てたものを用意し、公共交通道路をイメージしたものを作った。

困難だったこと/次回に活かすこと

ボランティア活動の中では視覚障害者へ進む方向を伝える際のクロックポジションという「正面12時の方向へ進んでください」といった指示の仕方に苦戦したが、視覚障害者の方は細かく指示をしないとわからないということを実感した。そのため次回も当事者の立場になって考え、想像することを意識していきたい。

これからアクションを起こす人へのメッセージ

今回私たちは「NPO法人ことばの道案内」さんという団体のボランティアに参加し、実際に視覚障害者のお話や声かけの仕方などを学んだ。ここでは視覚障害者の方達が1人で歩けるようにするために地図などの画像ではなく、ことばの説明によって目的の施設まで案内する。いわば「ことばの地図」を制作している。お話を聞いている中で一番伝えたいことは「声をぜひかけてほしい」ということだった。1人で歩く中で声をかけてもらえると社会とつながったと感じることができる。一つの自信になると話してくれた。
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