ボルネオ島サンダカンでの平和学習

名前/グループ名/
グループメンバー
やくそく旅
起こした
アクション
平和とは何かを考え、今も戦争や紛争が起きている問題に対し行動を起こした。78年目の和解〜サンダカン死の行進〜という番組から、戦争について日本人は知らなさすぎるという見方があると知り、仲間とサンダカンへ渡航、歴史を直接学んだ。広島のように日本が被害者側とされる戦争の歴史だけではなく、加害者側とされている歴史を学ぶためにも行動を起こした。日本戦後80年目の慰霊祭Sandakan Day Memorial に参列。献花と千羽鶴を献納。式典後、現地の子供達とも交流。式典前夜のレセプションに招待され、千羽鶴の意味を仲間がスピーチし、遺族や退役された軍人の方の前で、平和を願い「埴生の宿」という歌を日本語と英語で歌い交流。過去への敬意、歴史を未来へつなぐ責任を約束した。
起こした
アクションの種類
その他
活動期間
2025年5月16日〜8月20日
活動地
石川県
属性
中学生
取り組んだ
社会課題
戦争や紛争が起きている問題
関連する
SDGs目標
16:平和と公正をすべての人へ0:未選択0:未選択

工夫したことや達成したこと

慰霊祭に日本から千羽鶴を持参した。千羽鶴を献納するだけでなく、千羽鶴の意味も伝えることで、平和を願う気持ちや日本文化を現地の方に少しでも伝わる工夫をした。埴生の宿を歌う時には、日本語だけでなく、英語でも歌い、さらにソプラノとアルトでハーモニーを作ることで、現地の方に誠意が伝わる努力をした。日本人学生として初めてSandakan Day Memorial に参列することを達成した。
これまで広島や長崎のように戦争被害者としての日本を見聞きしていたが、加害者側としての日本の過去を学んだ。また、被害者・加害者を分け隔てることなく名前が刻まれた慰霊碑に、参拝、お線香をあげることを達成した。

困難だったこと/次回に活かすこと

過去の歴史から日本人に対し複雑な感情を抱く方もいらっしゃるので、式典参列に少し不安があった。

これからアクションを起こす人へのメッセージ

言葉が伝わらなくても想いは伝わることを実感しました。考えてばかりでは何も変わりません、思い切って一歩踏み出してみると世界は広がります。1人では難しいことでも、仲間と一緒なら、きっと大きな一歩を進めることができます。
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