みんなのモヤモヤ

みんなのモヤモヤ みんなのモヤモヤ

身の回りや社会に対してモヤっとしていること、まずはつぶやいてみよう。みんなのモヤモヤを見てみよう。
みんなのモヤモヤがない状態が、みんなにとってよりよい社会。社会課題やアクション内容をハッキリさせるのって意外と大変。まずは自分が感じるもやもや(問題意識)を、表現してみよう!

モヤモヤ投稿フォームから、
あなたのもやもやを投稿しよう。

どんな内容でもOK!モヤモヤを書いて、最適なカテゴリーにチェックを付けて投稿してね。カテゴリーに迷ったら、その他にチェックをしてね。

投稿後、スタッフがチェックさせていただき、順次公開していきます。個人情報や誹謗中傷など不適切な者が含まれている場合、一部修正もしくは非公開と致します。
投稿していただいたもやもやは、年に1回を目安に、子どもたちの声として自治体や国に提出する予定です。

みんなのモヤモヤ投稿フォーム


    今まさに悩んでいて、苦しいあなたへ

    このリンクから、相談ができる連絡先や、情報を得られるサイトの一覧を見ることができます。


    紹介している情報・団体・人などにつながることができますが、つながるのをやめることもできます。他の選択肢を探すことや選ぶことも自由です。もしもそのような自由が許されないようなことを言われたり制約を受けたりするようなことがあったら、それはあなたの人権が守られていないことを意味しています。あなたが安心して話せたり、相談したりできる場所が見つかったら、自分のペースでつながってみてください。


    あなたのウェルビーイングが大切

    ウェルビーイングは、「一人ひとりが人権を大切にされ、こころやからだや、周りとの関係や、社会の中での自分の存在が、自分にとってちょうど心地よい状態、または、そこに向かう過程のこと」。

    イヤなことや悲しいことが起きたとき、どうやってその気持ちに向きあったらよいのかや、自分にとって心地よい状態が何かを考えることが、大切だと考えています。人はだれしも、「幸せになる権利」があります。子どもでも若者でも、だれでも大切な社会の一員です。ウェルビーイングを考えるヒント集もあります。ぜひ覗いてみてください。

    モヤモヤを集める目的

    子どもには子どもの権利があります。子どもの権利のなかには、意見表明権というものがあり、子どもは、権利行使の主体として社会に声を上げることができます。権利を行使する!と考えると、難しそうだな、めんどうそうだな、と思われがち。

    声を上げることは、改まる必要もないし、特別な機会でないといけない、ということはありません。

    どうか、気軽に声をあげてほしい。子どもたちの声を聴きたい。その声に応えられる社会を目指すとともに、子どもの声を聴く社会にするために私たちにできることはなんだろう。子ども以外の世代がどのようなことができるのか、またどのような社会になったらよいのかを考えるきっかけを私たちはつくりだしていきたいと考えています。