【推薦作品に選定されました!】こども家庭庁令和7年度児童福祉文化財(児童書部門)「こども基本法 こどもガイドブック」(子どもの未来社)
弁護士や専門家がこども基本法や子どもの権利についてわかりやすく解説し、当団体スタッフも執筆に加わった子ども向けの書籍「こども基本法 こどもガイドブック」(子どもの未来社)がこども家庭庁令和7年度児童福祉文化財(児童書部門)の推薦作品に選定されました!
児童福祉文化財とは、こども家庭庁こども家庭審議会で、児童の福祉の向上を図るため、絵本や児童図書等の出版物、演劇やミュージカル等の舞台芸術、映画等の映像・メディア等の優れた作品を「児童福祉文化財」として推薦しているものです。
※こども家庭庁ホームページ 児童福祉文化財作品について
https://www.cfa.go.jp/policies/kosodateshien/bunkazai/sakuhin
※当団体ウェブショップでも取り扱っております!
https://ftcj.ocnk.net/product/350
本書籍は、子どもたちに知ってほしい「こども基本法」をわかりやすく解説し、「子どもの権利とは何か」「権利が守られていなかったら」「権利を使うには」を弁護士と専門家たちが楽しく解説。最後に「こども大綱」のポイント解説も。
2023年から施行された「こども基本法」の内容を子ども自身が知って、活かしていくための本です。そもそも権利とは何か、こども基本法の基になっている「子どもの権利条約」についても、専門家たちがやさしくわかりやすく伝えます。ぜひすべての子どもたち、そしておとなの方にも読んでほしい1冊です。
これからますます大切になるこども基本法で述べられている「子どもの権利」「子どもの声」。
この機会にぜひご一読ください!
書籍情報

書名:こども基本法 こどもガイドブック
著者:FTCJ(編), 中島 早苗(当団体代表理事), 出野 恵子(当団体事務局長), 平尾 潔, 甲斐田 万智子, 平野 裕二
挿絵:まえだ たつひこ
発行:子どもの未来社
価格:1,500円+消費税
A5判 128ページ
発売日:2024年8月29日(木)
目次
はじめに
第1章 読んでみよう! こども基本法
はじめに/第1条/第2条/第3条/第4条/第5条/第6/第7条/第8条/第9条/第10条/第11条/第12条/第13条/第14条/第15条/第16条/第17条/第18条
第2章 子どもの権利って?
そもそも権利ってなに?/「子どもの権利条約」と「こども基本法」の関係は?/「こどもまんなか社会」って?/子どもの権利は守られている?/権利をどう使う?/「子どもの権利のレンズ」で見る
第3章 権利が守られていないときは?
先生がクラスの子をたたいた/給食を残してはいけないの?/先生に質問しても答えてもらえない/自分の時間がとれない/いじめを信じてもらえない/悩みを相談する場所がない/痴漢にあってしまった/好きにはるのは男?女?それとも…/女に生まれると損なの?/お金がなくて進学できない/旅行につれていってもらったことがない/発達障害かもしれない/家事と弟とおじいちゃんの世話と/車いすを使っていると……/日本の言葉がわからない/怒られるとベランダに出される/親が口うるさい
第4章 どうやって権利を使うの?
権利のチケットを使ってみる/行動を起こすための5つのステップ/【ステップ1】日常で「モヤっと」することを書きとめてみよう/【ステップ2】あなたの「モヤっと」を発信しよう/【ステップ3】「モヤっと」を深堀りしてみよう/【ステップ4】他の仲間のアクションを参考にしよう/【ステップ5】あなたの安心と安全・あなたの周囲のウェルビーイングを大切に
第5章 「こども大綱」って?
「こども大綱」ってなに?/どうやってつくられたの? 子どもの意見はきかれた?/「こどもまんなか社会」って、なに?/「こどもまんなか社会」をどうやって実現するの?/基本的な方針を実行に移していくために、なにをするの?/「こども・若者の意見を施策に反映するために、どんなことをする?/こども大綱には具体的な目標が書かれているの?/こども大綱は、これからどんなふうに実行されていくの?
おわりに
資料「こども基本法」全文
※当団体ウェブショップでも取り扱っております!
https://ftcj.ocnk.net/product/350

【関連情報】
・こども基本法全文(e-gov引用元)
・こども家庭庁HP「こども基本法とは?」
・こども家庭庁HP「こども大綱」全文 (pdfファイル)
・当団体HP 子どもの権利解説ページ、動画(本書第4章の内容が一部含まれています)
・当団体HP ウェルビーイング事業説明ページ
・「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」HP
・「子どもの権利条約ネットワーク」HP