【報告】小学生企画 「児童労働をなくそう 未来につながるフランクフルト」(We are the MOVEMENT )
【アクション実施報告】
2026年10月3日(土)に「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2026夏」 に参加した小学5年生が家族と共に、「児童労働をなくそう 未来につながるフランクフルト」と言うチャリティー屋台を「虹いろキッズマルシェ」に出店しました。
この屋台では、フランクフルトと一緒に自作の児童労働に関するチラシを配り、フランクフルトの利益を児童労働解消のために寄付することを目標に頑張りました。
結果、238本のフランクフルトを売り上げることができ、募金額とフランクフルト販売額をあわせて66000円をフリー・ザ・チルドレンに寄付することが出来ました。これは、1年間の学費と学用品2人分に相当します。
【企画・アクション内容報告】
<チラシ&ポスター作り>
お店を出店するにあたり、まずはお客さんに渡すチラシとポスターを作りました。

児童労働と私たちの関係をチョコレートやスマートフォンなどの身近なものを例にあげて、児童労働を知らない人たちに身の回りに児童労働で作られたものがあり得ることを知ってもらえるようにしました。
また、自分たちが寄付または購入したお金がインドの場合どのように使われているかを書き、寄付・購入者のアクションが直接未来につながっていることを実感してもらえるようにしました。

A4サイズのチラシとは別に、A1サイズポスターも作り、みんなの興味を引くためにお店の前に置きました。
赤い色が目立って分かりやすい、と好評でした。
<集客活動>

・野外活動クラブでの事前告知、チラシ配布
・神戸YMCAウェルネスセンターにチラシ掲示
・知り合いのお店にチラシ掲示
・神戸新聞社より取材、紙面告知
・クラスでの事前告知、チラシ配布
・ラジオ体操広場にてチラシ配布
このような集客活動によってよりたくさんのお客さんに来てもらえるようになりました。
イベント自体の来場者数は、1万人にものぼりました。
<出店当日!!>
開店と同時にたくさんのお客さんがフランクルトを買いに来てくれました!天気も雲1つない晴天で気持ちの良い開店となりました。

フランクフルトと一緒にチラシを説明しながら渡すと、「自分で作ったんだ、すごい!」や「がんばってね‼」と励ましの言葉をもらいました。
特にうれしかったことは、新聞の切り抜き記事を持って「この子のお店はどこですか?この子に会いに来ました。」と募金をしにきてくれる方がいたことです。
また、昼過ぎに販売目標であったフランクフルト200本が売り切れてしまいマルシェ主催の方に追加で仕入れてもらうことになりました。その間に、会場内を歩きながら募金活動を行い、後で募金をしに来てくれる方もいました。
【イベントを実施してみて】
今回のアクションを通して、一番の目標であった「児童労働のことを知らない人に知ってもらう」という目標が達成できたと思います。また、フリー・ザ・チルドレンのメンターの方や、マルシェの主催者、新聞記者の方やチラシの印刷を手伝ってくれた人。フランクフルトを買いに来てくれたクラスの友達。僕がこれをしたい、と思ったら協力してくれる人がたくさんいる、ということが実感できました。
他にも、僕がアクションを起こしたら、他の人も「テイク・アクション・キャンプに参加してみたい!」「アクションを起こしたい!」と派生していくことに驚きました。
【次回予告】
2026年12月13日(日)に開催される、ワンフェスユース2026 チェンジメーカー・ミートアップのオープニングで、今回の活動についてのスピーチを行う予定です。
※本企画は、大東建託グループ みらい基金の助成、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの
運営補佐のもと実施されている、「We are the MOVEMENT」の一環として開催されています。
「大東建託グループみらい基金」による助成ご協力に、心より感謝いたします。

