次期学習指導要領へのパブリックコメントが始まりました:「子どもの権利」を土台に、あなたの声を届けてください
次期学習指導要領に向けたパブリック・コメント(意見公募)の募集が始まりました
「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の実施について
受付期間:2026年10月6日(火)14時〜11月5日(木)23時59分
インターネットによる意見提出フォーム:こちら
学習指導要領にあなたの声を届けよう!
学習指導要領は、全国の学校で何をどう学ぶかを決める国の基準です。約10年に1度のこの見直しの機会に、「子どもの権利を学習指導要領の土台に」という声を、国にたくさん届けたいと考えています。
そこで、子ども・若者も、おとなも、パブリックコメントでかんたんに意見を送れるように、「だれでも書ける パブリックコメント かんたんガイド〜次の学習指導要領に『子どもの権利』を入れよう〜」をつくりました。
中学・高校生も、大学生も、おとなも、このガイドがあれば10〜15分で意見を送れます。ぜひガイドを活用して、あなたの声を国に届けてください!!
パブリックコメントガイド ダウンロード→[パブコメかんたんガイド_子どもの権利を学習指導要領に]
かんたんガイドの内容
- 学習指導要領って何?
- そもそもパブコメって何?
- 今回のパブコメ 基本情報
- わたしたちが届けてきたこと
- 審議まとめの「いいところ」と「あと一歩」
- 書き方 かんたん3ステップ
- そのまま使える文例集
- 送り方
このガイドができるまで:FTCJが参加する2つのキャンペーン
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は、子どもを「助けられる存在」としてだけでなく、「変化をつくる担い手」と考えて活動しています。このガイドは、FTCJが参加する2つのキャンペーンの取り組みをもとにつくられました。
▼ 広げよう!子どもの権利条約キャンペーン
FTCJは、本キャンペーンの実行委員会の構成団体です。キャンペーンは、学校教育で子どもの権利への理解が広がり、実践されることをめざして、次期学習指導要領に関する要望書を文部科学省へ提出してきました。
ガイドには、キャンペーンで行った子どもアンケートや要望の内容が盛り込まれています。
【報告】文部科学省へ「学習指導要領改訂に関する要望書(最終版)」を提出し、記者会見を行いました
https://crc-campaignjapan.org/report/report-20260910/
▼ SDG4教育キャンペーン2026
FTCJは、教育協力NGOネットワーク(JNNE)が主催するSDG4教育キャンペーン2026の実施団体として、事務局を務めました。キャンペーンでは、子ども・ユースのメンバーが国内外の教育への要望をまとめ、「SDG4みんなの声アクション」に寄せられた3,942人の声とともに、5つの政党と3つの省庁へ届けました。
【報告】SDG4教育キャンペーン2026で実施したことをまとめました
ガイドの文例や「お願い」は、こうした子ども・ユースの提言も参考にしています。
https://jnne.org/sdg2026/