事業報告/支援地域レポート
【出前授業報告】子どもの意見聴取の為のファシリテーション研修を実施しました!

和歌山県職員の皆様や、各市町村のこども政策担当の方々、児童館職員や居場所の運営者の皆様など、普段子どもと関わる活動をされている方々を対象に、これから各所で「子どもの意見聴取」を行うための、ファシリテーション研修を実施しました。
まずは「子どもの権利」の歴史や「こども基本法」の内容、子どもから意見を聴くことの意義をご説明し、その後、実際に子ども会議を行う際のポイントとなるスキルやアンケートの設計方法について、ワークも交えながらお話ししました。
参加者全員がファシリテーターを経験し、模擬会議まで実践していただき、大変長丁場の研修でしたが、研修終了後の参加者の皆様の、達成感にあふれた笑顔がとても素敵でした。
時間 :10:00~16:00
人数 :40名
授業の様子


感想
○ファシリテーションの「共有」の重要性を理解することができました。現場で使っていきます。
○ロールプレイをとおして傾聴の方法、質問の手法についての注意すべき点について学ぶことができました。
○近々実践をする機会があるので、今日の学びを実践したいと思います。
○一言、おもしろかったです!
○指導や助言ではなく、こどもの意見を発散させ整理する具体的な方法を学ぶことができた。
○グループでの演習で全員が全てを担当して、他の研修ではないところもあり、とても実になったと思いました。
○中学生や高校生になりきることで、こどもの思いに近づくことができ、ファシリテーターの役割が明確になった。
○実際に行うことで、こども会議をイメージできました。
○本当にすべての内容がささりましたし、参考になります。大満足です。ありがとうございました。
○こどもから意見を引き出すためには大人が水平な関係で向き合うことや寄り添うことが重要と改めて感じました。
○難しいというより楽しかったです!
○様々な立場の方々としっかり講習を受けられ、大変よい経験になりました。
○一番大事に思うことは、こどもの考え、意見を聞くことが大切なこと。大人の考えを押し付けない。
○こどもたちへのリスペクトの気持ちをもって、準備と本番行いたいと思います。
○最後の最後の気付き、これは何のため、何を目的に、何をゴールにという意識を常にもって仕事に活かしたいと思った。
○この取組が全国に広がると良い。
○今日の学びを活かして今後の「話をきく」「受けとめる」等の場面で実践していきたいです。ありがとうございました。
○アンケートを近々する予定にしているのでとても参考になりました。
○ファシリテーションの技術もさることながら、「こどもの意見をきく」ということについて行政の立場から考える機会となり、よかったです。
「日本財団」のご支援により、子どもの権利の実現に向けた啓発プログラムの事業を運営しています。心より感謝いたします。
社会問題を楽しく学び、自分ゴトに。
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