東京新聞で子どもメンバーの活動が取り上げられました。
フリー・ザ・チルドレンのメンバーとして活躍する子どもメンバー(小学6年生 くり果さん)の活動が、
本日11月16日の東京新聞の夕刊の一面で取り上げられました。
東京新聞 TOKYO Web
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/8571/
「子どもの権利条約」を広めたい!そのためにまずは母子手帳に掲載してほしい!
その強い想いの実現に向け、区長訪問が実現し、区議会で実現するとの答弁が行われ、実現に至ることになりました。
保坂区長訪問の記事はこちら
世田谷区議会の記事はこちら
「まだ子どもだから社会はかえられないんじゃないか?」と思う方が多いと思います。
フリー・ザ・チルドレンは「子どもでも、大人でも、世界を変えることができる」
そう信じて1995年から活動を続けています。
くり果さんのように沢山の子ども・若者がアクションを起こしています。
みなさんも住んでいる地域でなにか課題を見つけて、
「変えた方がいいな」と思ったら、
アクションを起こしてみませんか?
この冬休みは、そんな思いをもった子どもたちをサポートするワークキャンプ(Take Action Camp)を開催します。
くり果さんも、5年生の時からこのキャンプでアクションを起こすためのスキルを学んでいます。
「何かやってみたいけど、どうしたらいいかわからない・・」
「国際問題に興味はあるけど、現地で開催されるスタディーツアーに行くのは難しい・・」
「はじめての人と話すのはちょっと苦手・・でもディスカッションはしてみたい」
そんな思いをもった方に、ぴったりのキャンプとなっています。
詳細はこちら
そして・・・
当団体の活動理念に共感してサポートしてくださる方も募集しております。
この活動を継続させるために、
ご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
↓キッズパワーサポーター 大募集中です!!↓