【開催報告】テイク・アクション・キャンプ・ジャパン・ミニ2025冬
2025年12月26日~28日に、高尾の森わくわくビレッジで、テイク・アクション・キャンプ・ジャパン・ミニ2025冬を開催しました!
【1日目】
全体でオープニングセレモニーをしてから、全体やグループごとで自己紹介やゲームを行いました。
その後、グループで、みんなが安心して過ごすためのルール作りをしました。
ウェルビーイング
「はじめてのウェルビーイング」と題して、自分の感情や価値観と向き合うワークに取り組んだり、レジリエンスについて学びました。
ゆっくり自分と向き合いつつ、仲間の考えも知れる充実した時間となりました。
夕飯後には、1日目の振り返り。
テイク・アクション・キャンプでは、毎日今日の学びをみんなで語り合います。
そして、最後の1時間はチョイスタイム!
ワイワイできる部屋と、ゆっくりできる部屋にわかれ、自分の過ごしたいように過ごせる時間をとりました。
楽しくおしゃべりしたり、寝そべったり、進路について大学生に相談したり、、、思い思いに楽しく過ごしました。
【2日目】
朝の散歩
朝食後はみんなで外へ。
散歩したり、遊具で遊んだり、写真撮ったり、、外の空気を吸ってリフレッシュ!
子どもの権利ワーク
身近な困難な場面を乗り越えるためには、どの子どもの権利が必要か?ワークに取り組みながら考えました。また、自分の体験などをシェアしながら、子どもの権利を知ることや権利が守られる社会にしていく大切さを学びました。
ワールドマップ
世界の様々な格差や貧困の現状について考えました。
世界の5つの地域における人口やお金、食料の消費量などについて、自分の予想しながら現状を学びました!
アクション・チャレンジ
お昼ご飯をたべたら、アクションにチャレンジする時間!実際にキャンプ中にアクションを起こします。
3チームに分かれて「テイク・アクション・キャンプやFTCJを宣伝する動画」を作成しました。
外に行ったり、カメラワークを工夫したり、ストーリー仕立てにしてみたり、、、
メンバーの得意なことなどを活かしあって、役割分担して作成している姿が見られました。どれも素敵な動画が出来上がりました!
フィリピンについて・2日目の振り返り
FTCJが長年支援活動を行い、スタディツアーなども行っているフィリピンについて知る時間を持ちました!
簡単な紹介があった後、グループに分かれて、過去にフィリピンへ渡航経験のあるスタッフや大学生から話を聞きました。
そのあとは、2日目の振り返りを行いました。
キャンプファイヤー
夜ご飯をたべたら、キャンプファイヤー!
みんなで火を囲みながら、ウクレレに合わせて歌を歌ったり、楽しい時間を過ごしました。
自分にとって大切なものを考えるワークも行い、いろいろなことを考える時間にもなりました。
【3日目】
ブロックゲーム
朝の散歩をしたあとは、ブロックゲームで大盛り上がり!
対立は決して悪いことではないこと、対立が起こったときどうすればいいかなど、平和ついて考えました。
アクションアイデア
FTCJが大切にしている「Gift(好きなことや得意なこと)+Issue(社会問題)=Change(アクション)」の考え方を学びました。
先輩チェンジメーカーの大学生からも、今までの人生や自身が起こしてきたアクションについて話をしてもらいました!
少し頭を柔らかくアクションを考える練習をしたあと、実際に自分にできるアクションをそれぞれ考えました。
住んでる地域やバックグラウンドも様々な仲間が出会ったテイク・アクション・キャンプ。
キャンプを通して、みんなで多くのことを知り、感じ、考え、そしてアクションへの一歩を踏みだしました。
この仲間たちがいることを忘れずに、それぞれの場所からアクションを起こしていってほしいです!
FTCJはいつでもみなさんを応援しています!
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<キャンプを終えて、参加者からの感想>
・今まではずっと、自分の意見が選ばれなかったら「負けたんだな」と思い込んでいました。それでも、このキャンプに参加してから、他人と自分が両方を受け入れながら達成できる道があるんだと思えるようになりました。
・3日間様々な分野のことを深く学んで、たくさんの「疑問」を自分の中で考えることができた。やりたいことや自分の将来がいまいちよくわからず悩んでいた中、具体的な目標や実現可能かつ直近でできることが見つかって、自分のモチベーションが大きく変わりました。スタッフともたくさん話して相談して、視野が広がり楽しかった!
・子どもの権利とフェアトレードについて、もっと伝えていきたいと思った。特に子供の権利は、自分たち子どもも自由に遊んだり表現したりできることを伝えたい。
・ストレスや対立がすべて悪ではないことを知りました。ストレスや対立が起こったときの対処法、友達との話の中で感じ方が違うことを学びました。
・新しいことを学んだり、新しい人と関わったりすることで、自分の意見だけでなく、他人の意見も取り入れることができるようになった。
・自分が感じた人への関心度や、人に関する感情の持ち方に変化がありました。みんな優しく協力しあって活動できたから、すごく楽しかった!
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実施にあたり、下記財団よりご助成をいただきました。
助成支援・スカラシップ助成支援
大東建託グループみらい基金
改めて感謝申し上げます。

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン・ミニ2024冬」
●日 程 :2025年12月26日~28日
●場 所 :高尾の森わくわくビレッジ
●参加者 :16人
男性5人 女性11人
小学生3人、中学生10人、高校生3人(今回は対象が中学生まで)
●スタッフ:6人
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