【子どもメンバー企画】寄付付きフェアトレードチョコ「Congo Bonheur」販売開始!バレンタインもエシカルに!
今年も子どもメンバーが企画する寄付付きフェアトレードチョコレートが販売されます!
バレンタインデーに向けて、チョコレートの購入を考えている方、必見!
今年のバレンタインは、エシカルバレンタインにしませんか?
〜チョコでつながる、実りのある未来〜
フェアトレードチョコレート「Congo Bonheur(コンゴ ボヌール)」
中高生29人が企画・デザイン・宣伝を行う寄付付き商品
通常料金 460円
たっぷり寄付 500円(+40円の寄付)
※注文いただいた商品は、プロジェクトメンバーと梱包し、2月7日(金)にまとめて発送いたします。
→バレンタイン前の発送日は、2月10日(月)、12日(水)となります。それ以降は随時週2回ほどのペースで発送いたします。
「ダーク&ミルクミックス」と「ミルク」の2種類からお選びいただけます!
・ダーク&ミルクミックス:ダーク2個、ミルク2個
・ミルク:ミルク4個
★このチョコレートは、
・ガーナ産のフェアトレードカカオを使用しています。
・その他、砂糖(マラウイ産)、バニラ(マダガスカル産)もフェアトレード認証原料を使用しており、
全原材料中の99%(ダーク)がフェアトレード認証原料です。(ミルクは76%)
・価格の41%がコンゴ民主共和国での支援プロジェクトに寄付されます。
★寄付されたお金は、コンゴ民主共和国出身、元子ども兵士の国際的な活動家ミシェル・チクワニネさんと現地のグループをパートナーとして実施される、南キブ州の農村地域での農業支援や収入向上プロジェクトに充てられます。子どもたちが成長に必要な栄養や適切な教育の機会を得るための力となります!
FTCJのコンゴ支援についてはこちら
ガーナ農園についてはこちら(輸入団体:わかちあいプロジェクトHP)
FTCJコンゴ民主共和国 南キブ州 地域開発プロジェクト・ディレクター
ミシェル・チクワニネ
コンゴ民主共和国で580万人の命を奪ったと言われる「アフリカ大戦」の真っ只中に育つ。この戦争で彼は難民となり、子ども兵となることを強いられた。トロント大学にて、アフリカ研究で学士号を、経済学と国際関係学で副専攻を取得し卒業。現在は国連人権高等弁務官事務所(UN OHCHR)アフリカ系フェローを務め、またセネガルにてNBAアカデミーのコーチとして次世代リーダー育成に携わる。これまで80万人以上の人々へスピーチを行い、社会的責任と共に希望をもち、自身の能力を信じ続けることを伝えている。
『Child Soldier: When Boys and Girls are Used in War』著
今年の企画メンバーは、29名!
さら、はな、わっしー、りほ、ゆりな、もも、あやね、ゆづ、
みか、あおい、あやみ、ゆいか、るり、ふうか、ののか、はっしー
ひづき、ゆあん、くりか、あんな、すざく、ゆうすけ、ひなた
なの、ちさ、きよくん、きょうこ、けいすけ、あんな
今年は、プロジェクトメンバーを公募し、全国各地からメンバーが集まってくれました。
企画段階では、価格設定や商品名、寄付先の決定、パッケージの絵や裏面のメッセージ作成などを行いました。
既に昨年の文化祭で販売したメンバーや自分たちの学校やイベントで販売できないか交渉中のメンバーもいます。
なかなかゆっくりと企画する時間が取れず、忙しい中大変なことも多いですが、
それぞれができることに取り組んで、プロジェクトを進めています。
生まれた場所や環境に関係なく、子どもたちの幸せな未来を願い、
コンゴの公用語フランス語で「幸せ」という意味の『Bonheur』(ボヌール)という言葉を選びました。
みなさんの購入が、農園の支援、そしてコンゴの子どもたちの支援に繋がります!
文化祭など学校での販売も大歓迎です!
お気軽にご相談ください。
プロジェクトに関わりたいなと思ったみなさん、
まずは購入という形でこのプロジェクトに関わってみませんか?
〜チョコでつながる、実りのある未来〜
フェアトレードチョコレート「Congo Bonheur(コンゴ ボヌール)」
中高生29人が企画・デザイン・宣伝を行う寄付付き商品
通常料金 460円
たっぷり寄付 500円(+40円の寄付)