ワークショップに参加して
報告者名:宮地志歩
学校名:都立国際高校2年
日程:2010.12.25
期間:2010.12.25
場所:Social Energy Cafe
内容:「世界の子どもについて考える会-ワークショップ編-」
プログラム内容
ワークショップでは「子どもたちの人生を体験してみる」ことをコンセプトに開発されたカードゲームを使って、リアルな貧困、労働、食糧、医療など様々な「世界の子どもたち」をとりまく現状を体験。
当日は、FTCJの子どもメンバーがデザインやラッピングを手がけ、インドの子ども支援につながるチョコレート「ちょこluv」の試食付き。
また、終了後には交流会も開催し、FTCJが販売するフェアトレード商品のタンドリーチキン用のスパイスを使ったお料理もお召し上がり頂けます。
この商品はインドの方々の自立支援つながります!その他、障がい者施設でつくられた授産品や地産地消をテーマにしたお料理もご用意してあります。
感想や考察:
普通に日本で暮らしているだけでは想像もつかないような事を経験している子どもが他の国にはたくさんいることにびっくりしました。
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内容:文部科学省に署名提出
感想や考察:
私達の一言で政府の方々が少しでも届け方を変えていただければありがたいです。
そして、そこからもっとたくさんの人の生活が楽になるように支援を続けて欲しいです。
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内容:JICAの地球広場のイベント
感想や考察:
現地の人の声が聞けて良い体験ができたと思います。