東京新聞では、毎年５月５日は「こどもの日紙面」として、１面から各面にわたり、子ども関連の記事を掲載されています。
今年の記事として、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの子どもメンバーを取材いただき、当日の１面記事にインタビュー記事を掲載いただきました。

１面「子どもの法律つくる時は子どもの意見聞いて」　こども家庭庁を話し合う国会に小中学生が注文

東京新聞 TOKYOwebの記事はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/175466

(2022年6月6日10:57追記）
上記の続編が、6月3日の東京新聞朝刊「東京すくすく」にも掲載されました。
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/56121/

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、子どもの権利の普及に関して団体発足時より力を入れておりますが、ここ数年は「子ども家庭庁」創設に際して国会議員や各省庁の方々と意見を交わしています。その中でも、子ども自身が意見を発信することを大切にしています。

今回は、子どもに関する国の取り組みについて国会議員と意見を交わした小中学生のうち４人のメンバーに取材をいただきました。
奥野記者からの質問にリードされながら、しっかり受け答えする子どもたち。

それぞれの想いはもちろん、たくさんの子どもたちの声がしっかり形になるように、今後も注力していきたいと思います。