Scholarship

スカラシップ制度

身近な社会問題に関心があったり、自分を変えたい!社会を変えたい!という想いを持った、困難な状況にある国内の子どもを応援するためのスカラシップ(奨学金)制度です。スカラシップ生として選ばれた方に対して、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン主催のプログラムの参加費を補助します。

本スカラシップは困難な状況にある子どもに対し、当団体が主催するプログラムへの参加費・交通費の補助支援をおこなうことで、心身の健やかな成長に資することを目的としています。

Open Programs

募集中のプログラム

募集の詳細については、以下をご覧ください。必ずプログラム詳細をご確認の上、お申込みください。

テイク・アクション・キャンプ2026夏

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが毎年実施しているテイク・アクション・キャンプは、小学5年生から高校3年生を対象に、社会問題を“自分ごと”として考え、行動につなげる力を育てる宿泊型プログラムです。貧困や環境などのテーマを、講義やワークショップ、仲間との対話を通じて深く学び、自分にできるアクションを見つけていきます。

本キャンプでは、すべての子どもたちに機会を届けるために、参加費の一部もしくは全額免除します。返済不要の給付型奨学金で、経済的な理由に限らず、さまざまな事情で参加に不安がある場合でも、一歩を踏み出せるようサポートします。

日程 2026年8月17日(月)~20日(木)(3泊4日)
場所 国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)
※現地集合・現地解散です。(最寄り駅での待ち合わせは可)
金額 1)参加費および交通費の一部補助制度
  自己負担:38,280円(税込)
2)経済的困難家庭に対する参加費および交通費の全額免除制度
※ご参考:一般参加者の参加費 52,000円
※交通費は、最短ルートの実費を補助します
※付き添い保護者の補助はありません
対象 小学5年生~高校3年生
スカラシップ応募期間 2026年4月17日(金)~ 6月7日(日)23:59
スカラシップ面談日(全額免除希望の方のみ) 2026年6月16日(火)、17日(水)、18日(木) 予定
スカラシップ選考結果通知 2026年6月19日(金) 予定

Support History

過去の支援

2020年より、家庭の環境に関係なく参加したい子どもが誰でも参加できるように、経済的困難を抱えている家庭の子どもや被災した子ども、海外にルーツのある子どもや、養護施設や里親のもとで暮らす子どもたちなどを対象にスカラシップ制度(奨学金)でサポートしています。

2026年
  • 3月25日~31日 海外スタディツアー(フィリピン)
    4名の対象者に参加費、空港までの往復交通費、遠方の方のみ宿泊費支援
2025年
  • 8月17日~20日 テイク・アクション・キャンプ(静岡県御殿場市)
    5名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
  • 12月26日~28日 テイク・アクション・キャンプmini(高尾の森わくわくビレッジ)
    6名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
2024年
  • 8月18日~21日 テイク・アクション・キャンプ(静岡県御殿場市)
    10名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
  • 12月26日~27日 テイク・アクション・キャンプmini(高尾の森わくわくビレッジ)
    6名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
2023年
  • 8月19日~22日 テイク・アクション・キャンプ(静岡県御殿場市)
    10名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
2022年
  • 1月9日 テイク・アクション・キャンプmini(下北沢)
    13名の対象者に対して交通費の補助
  • 5月4日~5日 テイク・アクション・キャンプ(オンライン)
    5名の対象者に参加費、wifi及びPCレンタルの支援
  • 8月20日~23日 テイク・アクション・キャンプ(静岡県御殿場市)
    5名の対象者に参加費、会場までの往復交通費支援
2021年
  • 5月3日~4日 テイク・アクション・キャンプ(オンライン)
    9名の対象者に参加費、wifi及びPCレンタルの支援
  • 8月17日~20日 テイク・アクション・キャンプ(オンライン)
    5名の対象者に参加費、wifi及びPCレンタルの支援
2020年
  • 8月14日~16日、22日~23日 テイク・アクション・キャンプ(オンライン)
    12名の対象者に参加費、wifi及びPCレンタルの支援
  • 12月27日~29日 テイク・アクション・キャンプ(オンライン)
    3名の対象者に参加費、wifi及びPCレンタルの支援

Voices

参加者・保護者の声

参加者の子どもたちと保護者のみなさまからいただいた声をご紹介します。

参加者の声
  • 世界には数えきれないほどの社会問題があると改めて気づかされました。私は今まで「社会問題はそれぞれが他の問題と複雑に関わりあっているから、問題解決は難しいのではないか」と悲観的に感じることが多くありました。しかしグループディスカッションの時に、ある子が「複雑に連鎖しているけど、逆に考えれば、1つの問題を解決すればなくなる問題もあるのかもしれない」と言っていて、確かにそうだな、と思いました。この学びもこのアクションキャンプに参加したから得られたことです。いろんな人の意見を聞けて、様々な視点を得ることができました。(中学1年生)
  • このプログラムでたくさんの学びを得ることができました。特に感謝していることは、自信がついたことです。おうちdeアクションを通して自分も問題解決に貢献できると感じました。すでにアクションを起こしている同世代の子とも話せて、すごくインスパイアされました。ここで得た学びを忘れず、自分にできることを探してアクションを起こしていきたいと思います。このような機会をくださり本当にありがとうございました!(小学6年生)
  • 今までは周りの環境や考えばかりに左右されていて、自分の意見がありませんでした。自分の人生や自分の考え方を決めるのは「他人でも親でもなく自分自身だ」という考え方に変わりました。(中学2年生)
  • ファシリテーターの人たちは、みんなの意見をまとめていて、楽しく参加できました。同じグループの人も、自分の意見をしっかりと持っていて、楽しい話し合いができて良かったです。お互いがそれぞれの意見をを否定しないで、発言をしていたので、久ぶりに自分の意見を堂々と話すことが出来ました。オンラインでしたが、想像以上に楽しかったです!!(高校1年生)
保護者の声
  • キャンプを機に子どもが自分の意見を言えるようになったように思います。問題を見つけたら何もしないのではなくその問題があったらそれに対して何か行動をしようとするようになりました。キャンプ前は学校に行けていなかったのですが、キャンプ後に子どもが先生や学校に対して考えを少しずつ話せるようになり、その後学校に行き始めるなどの変化がありました。(小学6年生 保護者)
  • 息子はじっとしていることが苦手なので、長時間のZOOMに不安でしたが、スタート時のスタッフの方々のフォローなどを見ていたら傍に居なくても大丈夫と思えたのでお任せしました。とても楽しそうに発言している声が聞こえてきたり、自分の想いを絵に描いてみたりとのびのびと参加している様子が伺えました。中身の濃いオンラインキャンプで、コロナ渦で外出できない中とても有意義な時間となりました。(中学1年生 保護者)

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