【報告】日本食で楽しく異文化を知ろう!(We are the MOVEMENT )
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、大東建託グループみらい基金などからの助成を頂き、子ども・若者のソーシャルアクションイベント開催を応援する「We are the MOVEMENT」を実施しています。
この度、プロジェクトメンバーからイベント開催報告が届きました!
【アクション実施報告】
2026年3月1日(日)、横浜市立大学学生団体TEHsのCARJプロジェクトメンバーが、ウガンダにて日本食の炊き出しを行いました。
小学校の寮生(子ども)約60名と大人約40名、計100名の方にご参加いただきました。
【企画・アクション内容報告】
今回の炊き出しでは、味噌汁、梅塩昆布キャベツ、肉じゃがを作りました。現地で手に入る材料は現地で入手をしました。
肉じゃがには手に入りやすい鶏肉を、現地で入手した鶏肉を使用し、下処理から調理を行いました。



味噌や梅、昆布、しいたけ、高野豆腐などは日本から持参し、野菜などの食材は現地で調達しました。
梅塩昆布キャベツと肉じゃがはガスコンロで調理し、味噌汁は現地の生活に合わせて焚き火での調理にも挑戦しました。

当日は調理に想定以上の時間を要し、夜遅くになってしまったため、まずはホームステイ先の子どもたちと大人、計20名に提供しました。
翌日には、寮生の子どもたちにも順次提供することができました。


【参加者アンケート】
日本食を食べたウガンダ人の声や様子を紹介します!
・「ごはんに砂糖を入れることに驚いたが、食べてみるととても美味しかった」
・梅干しは酸っぱいが、梅塩昆布キャベツはとても美味しく、よく食べていました。
・味噌汁は特に人気があり、ペットボトルに入れて持ち帰る人も多く見られました。
【イベントを実施してみて】
アフリカの現地でのアクションはハードルが高いものが多いですが、食という切り口は異文化交流の手段として実践しやすいと感じました。日本人がアフリカのことをあまり知らないように、アフリカ人も日本のことを全然知りません。異文化理解は、国際協力の第一歩です。今回の日本食で少しでも日本の魅力を知ってもらえたと感じています。
今後も、食に限らずさまざまな切り口から異文化交流を重ね、相互理解を深めていきたいと考えています。
【報告会の様子】
今回のウガンダ渡航での活動について、活動報告会を実施しました!

2026年4月26日(月)に活動報告会を実施した時の様子です。
3名の方に参加していただきました。
今回の報告会をきっかけに、「アフリカに行ってみたくなった」「行くハードルが下がった」という声をたくさんいただきました。
今後もCARJとしてアフリカやウガンダの魅力を発信していき、アフリカをもっと身近に感じてもらえるよう努めていきたいと思います。
※本企画は、大東建託グループ みらい基金の助成、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの
運営補佐のもと実施されている、「We are the MOVEMENT」の一環として開催されています。
「大東建託グループみらい基金」による助成ご協力に、心より感謝いたします。
