【報告】高校生を対象とした相互理解促進活動(We are the MOVEMENT)
イベント&ボランティア情報

【報告】高校生を対象とした相互理解促進活動(We are the MOVEMENT)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、大東建託グループみらい基金などからの助成を頂き、子ども・若者のソーシャルアクションイベント開催を応援する「We are the MOVEMENT」を実施しています。

この度、プロジェクトメンバーからイベント開催報告が届きました!


【アクション実施報告】

こんにちは、関西圏の高校生を中心に教育活動を行っている学生団体CrossEdです。
関西地域での高校生を対象とした啓蒙活動として、イベントでの登壇、対話イベントの開催、そして、ワン・ワールド・フェスティバルfor Youthへの出展を行いました。

12月6日(土) には、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 及び アムネスティ・インターナショナル日本 ユースネットワークの主催する「YOUTH VOICE − つながる想い、動かす未来 Protect the Protest ~ Youthの声を社会へ&手紙を書こう!Write for Rights〜」のセッションに登壇し、関西の若者世代がアクションを行う上での可能性や課題についてお話をしました。

12月14日(日)には大阪市内にて、「ボーダーレスデイ〜今まで関わることのなかった高校生とであってみよう〜」を開催しました。次の項目以降で詳細を報告します。

12月21日(日)には、大阪で開催される関西最大規模のユース世代向けの国際協力やSDGsに関するイベント、ワン・ワールド・フェスティバルfor Youthに出展し、CrossEdの活動を紹介しました。

 

【企画・アクション内容報告】

12月14日に学生団体CrossEdが、高校生を対象にした啓蒙ワークショップを行い、8人の関西圏の異なる学習環境で学ぶ高校生に参加いただきました。
午前中は、充実体験シートというワークショップを中心に自己開示を高校生が相互に行いました。
充実体験シートとは、あなたが人生で最も充実していた時期について振り返り、その理由をまとめるものです。
それぞれ、住んでいる世界が全く違うので話を楽しそうに聞いていました。

午後からは、偏愛マップといわれるワークショップと共創を生み出すワークショップを行いました。
偏愛マップとは、自分の好きなことを紙に絵で書いてまとめていくワークショップです。
特に共創を生み出すためにビジネスアイデアを考えたワークショップでは、参加者が共創のおもしろさに気づき、とても楽しそうにワークショップに参加していました。
異なる学習環境で学ぶ生徒同士が意見を交わす中で、発想の仕方や考えを深めるプロセスの違いが自然に現れ、互いの強みに気づき合う時間になっていました。

自分と価値観が全く違う人と話すのは楽しいといってくださいました。

 

 

【イベントを実施してみて】

人を集める方法はイベントを運営するうえで非常に大切であるとわかりました。
ただ、イベント自体ではじぶんが提供したかったもの「自分と異なる価値観との遭遇」を無事に提供できただけでなく参加者が独自に楽しみを見出してくれたことが嬉しかったです。
イベントを自分で行うというのは意外とハードルが高いようで、このような助成をいただけると開くことができると気づきました。

 


※本企画は、大東建託グループ みらい基金の助成、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの
運営補佐のもと実施されている、「We are the MOVEMENT」の一環として開催されています。
「大東建託グループみらい基金」による助成ご協力に、心より感謝いたします。