【開催報告】テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2018夏

8月17日~21日の4泊5日、静岡県御殿場市で、

「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2018」を開催しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【プログラム】

1日目(8月17日)仲間を知ろう!自分を知ろう!

2日目(8月18日)社会問題を考えよう!(消費者意識)

3日目(8月19日)テイク・アクションデー

4日目(8月20日)アクションプランを考えよう!伝えよう!

5日目(8月21日)仲間のパワーをもらおう!

 

今回は、どんなアクティビティをキャンプで行っているか、ご紹介します!

 

<みんなが安心できるルール作り>

基本的なディスカッショングループは同学年の7-8人で組まれます。

キャンプでは、このグループで活動する際にみんなが安心して過ごすためのルールを、メンバー自身で作ります。

また、各グループで作成したルールを持ち寄って、全体で互いのルールの確認もしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ゲストスピーチ>

今回のキャンプのテーマは、「消費者行動」です。

ゲストスピーカーには、西アフリカのベナン共和国でモノづくりをしているChérie COCOから、代表取締役の川口莉穂さん、ベナン現地マネージャーのBelange Bokossaさんをお招きしました。

川口さんはベナンでシングルマザーとの出会いをきっかけに、ブランドを立ち上げ、現地の女性テイラーを雇用し、アフリカ布(パーニュ)を使った浴衣やエプロン、キッチン用品などを作っています。

Belangeさんから、教育制度や社会問題、文化などのベナン全般について、また、川口さんBelangeさんのお2人から、Chérie COCOの活動への想い、活動によってどんな変化が起きているのかお話頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<見つめなおしワークショップ>

自分の人生を見つめ直し、仲間に共有するワークショップを行いました。同じ場所に集まった仲間。

それぞれが経験してきたものはユニークですが、似た感情を抱いた事など、話を聞くなかで新たな発見もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<チームビルディングワークショップ>

目隠しをした状態で、チームでゴールを目指すアクティビティでは、コミュニケーションのあり方を考えました。

今回のキャンプには、フィリピンから全盲の学生が5人参加しており、日本語と視覚情報以外での位置疎通を行う必要もあったので、このアクティビティの学びはキャンプ内でもすぐに活用できたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<テイクアクションデー

キャンプ地を飛びだして、実際にボランティア活動を行います。

今回は、デイケアセンター・社会福祉法人の喫茶店・観光客案内・富士植林活動の4種類の活動を各団体様のご協力により実現しました。どんなアクションをしたらいいか悩んでいる参加者にとって、まずは一歩を踏み出す経験はとても大きなものです。活動から帰ってきたみんなの顔はとても凛々しいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<アクションプラン>

まずは、ゲーム感覚でアクションのアイディアを出し、どんなアクションの形があるのかを考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、個人個人が自分のアクションを考えます。

キャンプカウンセラーが、1人1人と向き合って、つまづきを解消していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成したアクションプランは、全員の前で1人1人発表を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<カントリーセッション>

キャンプのスタッフには海外からの留学生がいます。

それらの国を身近に感じられるよう、毎日各スタッフの出身国について知るセッションを設けています。

 

台湾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケニア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<オリンピックゲーム>

年齢を縦割りで色別対抗のゲームを行い、様々な人と交流しながらリーダーシップスキル、コミュニケーションスキルを磨くアクティビティです。

 

障害者スポーツでもあるボッチャにも挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝争奪ゲーム

 

愉快なリーダーがチームを盛り上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<キャンプファイヤー>

全員集まって、歌って・踊って、ゲームをして、

そしてもう少しお互いを知って、自分自身の想いも見つめ返すワークショップを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<タレントショー>

それぞれの得意なことを披露するタレントショーでは、

これまで一緒に過ごしてきたた温かい仲間の声援を受けながら、

参加者のイキイキとした姿を見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<クロージングセレモニー>

キャンプの最後は、全員が集まってそれぞれの想いを言葉にしました。

様々なバックグラウンドを持った60人以上が集まった今回のキャンプ。

キャンプが終わったら、ここに集まった仲間は、

それぞれの場所、日本全国・そして世界の様々な場所に戻っていきます。

アクションを起こすのは、時には孤独を感じることもあるかもしれませんが、ここで出会った仲間は遠く離れていても互いのアクションを応援し合えるものだと思います。つながりを感じながらキャンプを終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

行うプログラムも多く、全てを紹介しきれませんが、

少しでもここにあつまったチェンジメーカーの様子が伝われば嬉しいです。

 

変えたい自分がいる

変えたい世界がある

見つけよう自分のチカラ!

Let’s Take Action!

 

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2018夏」
●日 程 :2018年8月16日~21日
●場 所 :国立中央青少年交流の家

●参加者 :41人
男女比=1:1.4
小学生7人、中学生22人、高校生7人、フィリピン高校生5人

●スタッフ:23人(+4人)
日本-20人(+4人)、アメリカ-1人、ケニア-1人、台湾-1人

 

●ゲストスピーカー
Belange Bokossa(Chérie COCO/ベナン現地マネージャー)

:川口莉穂(Chérie COCO/代表取締役社長)

Chérie COCOは、西アフリカのベナンの職人が作る鮮やかなアフリカ布パーニュを用いたブランドです。

https://www.cheriecoco.jp/

 

●ご協力団体様(ボランティア派遣先)
:ステップ・ワン 喫茶コーナー「ほっと」様
デイサービスセンターすまいる様

トレイルステーション様
ナショナル・トラスト様
●過去実施報告はこちらから