【センパイが綴る】FTCJ回想録 No.1

\団体の設立25周年記念/

元子どもメンバーのセンパイたちが綴るFTCJ回想録。

それぞれのFTCJとの関わり、想い、メッセージをご紹介。

No.1

 

 

団体の25周年を記念して、元子どもメンバーのセンパイたちにそれぞれのFTCJとの関わり、想い、メッセージをご紹介していきます。

題してFTCJ回想録!

第一弾は、梶原拓朗さん、指原佑佳さんです。

 

 

Q. FTCJとの思い出を聞かせてください。

A. そうですね、特にインドでのスタディーツアー、チャリティーチョコプロ、サンタラン企画、グローバルフェスタが思い出に残っています。

Q. いつからFTCJでの活動をはじめましたか?

A. 2017年です。

Q. FTCJと出会って変化したこと、学んだことはなんですか?

A. 社会をより良くするためにはどうすれば良いのかと考える癖ができました。

Q. 最後にメッセージをお願いします。

A. FTCJは子どもに社会は変えることができる、という理念を学んだ自分の人生にとってもかけがいのない大切な場所です。

より多くの子どもたちがそう感じることのできる社会をFTCJは実現できると強く信じています。

益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

 

 

Q. FTCJとの思い出を聞かせてください。

A. わたしはフィリピンのスタディツアーに参加させて頂きました。

今でも現地で出会った子とは連絡を取っており、自分の中で大きな支えになっています。

Q. いつからFTCJでの活動をはじめましたか?

A. 2015年です。

Q. FTCJと出会って変化したこと、学んだことはなんですか?

A. それまで、子どもであることを言い訳に社会問題に対して何も行動を起こせていないことに悶々と不甲斐なさを抱えていましたが、初めて課外活動としての一歩を踏み出せたのがFTCJでした。

事務所で早苗さんに、そして関西でも精力的なメンバーにお会いすることで、行動を起こすためのロールモデルができました。

Q. 最後にメッセージをお願いします。

A.年齢や地域に関係なく世界のためにできることがあると、この時期から知れるのは素晴らしいことだと思います。

私はこどものころは周りを気にして十分に行動できなかったことを後悔しています。

なので、ユース世代のみなさんは仲間を頼りながらいろいろと挑戦できるといいなと思います。それを大人としてしっかりと応援します。

 

また次回もおたのしみに!

 

 

 

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