「支援」を考えるワークショップ

スタッフの石田由香理です。7月22日、沖縄国際大学社会福祉学科のゼミにゲストスピーカーとして招いていただきました。

 

福祉を学んでいる学生さんたちに、改めて「全ての人が心地よく社会に参加できる支援とは何だろう?」を考えてもらうため、様々な対応別に「支援される側」を体験していただきました。

 

3人一組のグループで作業を行う中で、各グループ一人ずつアイマスクをしてもらいます。

そのアイマスクをしているグループメンバーに対して、このような対応をしてください…という指示は、グループによって違います。

 

どのような支持カードが配られていたのでしょう?みなさんどのような体験をしたのでしょう?

 

福祉に興味のある方は、ぜひこのワークショップを体験してみませんか?

 

ワークショップ開発助成:一般財団法人 日本国際協力システムさま