8月からハチドリ電力の供給が始まりました!
ハチドリ電力は、CO2を出さない地球にやさしい電気のみを供給する新しい電力会社です。ハチドリ電力を使うと、電気料金の1%が自分の選んだ団体に寄付されます。(この寄付先の1つとしてフリー・ザ・チルドレン・ジャパンも参加させていただいています)
さらに1%が自然エネルギー基金へまわり、より多くの人がハチドリ電力を使えば使うほど、日本の自然エネルギーの発電所が増えていく、という素敵な仕組みです。
ハチドリ電力は利用申込を5月頃から受け付けていましたが、8月からいよいよ電気の供給がスタート!私たちFTCJのオフィスやスタッフの自宅の電気も、これを機にハチドリ電力に切り替えました。切り替えの手続きは本当に簡単だったので、ぜひまだ切り替えていないという方はご検討いただけたら嬉しいです。
ハチドリ電力の利用を通じてFTCJの活動を応援したい!という方はこちら
『自然エネルギーってことは、電気代が高くなりそう…』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と全然そんなこともないので、是非、料金シミュレーションをしてチェックしてみてください。
申込すると、社会課題について学べるハチドリアカデミーやエシカル商品
電気という生活に欠かせないインフラの利用において、より環境や社会に優しい方法を選べる選択肢があるというのがとても嬉しいですね。ハチドリ電力さんの素敵な取り組みに感謝です。
そして!既にハチドリ電力を申し込んだ方々の中に、支援先としてFTCJを選んでくださった方がたくさんいます!ここでは、ハチドリ電力さんのウェブに掲載されている情報の中から、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンを応援してくださっている方々のインタビューやプレスリリースをご紹介したいと思います。(随時追加予定)
※別記事のアイキャッチ画像・文章が表示されているブログカードリンクがございますが、リンク先は表記通りのページ(ハチドリ電力のプレスリリース)です。
(2022年2月22日19:20追記)
金閣寺 いただき(株式会社エーワン・京都府京都市)
(2022年1月18日22:50追記)
FES株式会社(京都府京都市)
(2021年11月17日12:32追記)
Kurasu Ebisugawa(合同会社Kurasu(京都府京都市))
(2021年11月16日11:24追記)
(2021年10月14日22:51追記)
(2021年9月21日 10:20追記)
なかの邸(一般社団法人暮らしランプ(京都府長岡京市))
(2021年2月16日21:45追記)
社会福祉法人ワーナーホーム(千葉県・柏事業所)
(2020年10月5日12:30追記)
児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」(福岡県)(株式会社ウェルモ)
井出さん(株式会社office 3.11代表取締役)
中村さん(Sunday Morning Factory株式会社 代表取締役社長)
渡辺さん(株式会社ドーガン・ベータ 取締役)
島田さん(オーガニックレストラン「ape」(東京都目黒区)シェフ)
西山さん(はこざき駅前食堂(福岡県福岡市))
小野さん(天台宗のお寺「普賢寺」(東京都府中市))
数多くある団体の中からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンを支援先に選んでくださり、ありがとうございます。
子どもを応援したい、子どもたちの未来をより良いものにしていきたい。
そんな支援者のみなさんの想いをしっかり受け止め、これからも活動に取り組んでいきます。