16万人の子どもたちがまだ学校にいけない現状

今日はインドの教育問題についての記事です。
The original article)
(訳者 翻訳チーム 佐藤 茉希)

今日16万人の子どもたちが学校に行くことができていないので、政府は10年以内に読み書きができるように積極的な一歩踏み出していますと人材開発省のカピル・シバルさんは言っています。

第10回テズプル中央大学の議会で彼は言いました。

「グローバル化は教育分野の大きな改善を導き、国が世界と競争できる準備は整いました。しかし、私たちは未だ学校に行っていない子どもたちを無視することができません。」

彼は学生たちに科学と技術の分野で大きく躍進するように促しました。

インドの北東地方を例に出し、「テロリズムのせいで多くの妨げを経験し、教育が数十年も遅れている。しかし、今、新しく進展する国民の形成している中に名乗りを上げ、助けることは教養がある者の責任です。」と言いました。

中央大学の総長であるアッサムの州知事のJ Bパトナイクは大学の設立は知識の国際化の発展と国内外の希望のバランスをとるために計画されたと訴えました。

アッサムの州首相のタルン・ゴゴイはブラフマプトラ川による洪水と浸食の問題を通して学生たちに社会を変え、さらにまた新しい技術を考えように促しました。

州知事は大学の学位、修士号を1050人の学生に授与し、それに加えて50人の学生に博士号を与えました。