大阪での小学5年生の自殺について
こんばんは。
大阪から翻訳チームの浅田紀子です。
今回は翻訳ではなく、私が住む大阪でおきた悲しい事件について述べたいと思います。
小学生5年生の男の子が電車に飛び込みました。
駅にはこのようなメモがあったそうです。
彼は自分が通う学校の廃校にとても心を痛めていて
自分の命をかけて中止を訴えました。
「小さな命とひきかえに」
とありますが、
彼の命は決して小さくありません。
とても大きく、重たく、また美しいものです。
もし、彼がFTCJを知っていたら、選択肢が変わったかな?と思わずにはいられません。
もし、彼がFTCJを知っていたら、生きて変化を起こすことを選択してくれたかな?と。
みなさん、お願いですから、「生きて変化を起こす」ことを選択してください。
そしてそれが可能であることも示していきましょう。
※画像元
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130215/waf13021520300025-n1.htm