講師派遣ご依頼

出前授業実施・講師派遣ご依頼

「子どもや若者は助けられるだけの存在ではなく、 自身が変化を起こす担い手である」

私達は活動を通して、子どもが声を上げることでおとなや社会、世界をも動かしてきた事をたくさん見てきました。
私たちのプログラムは、国内外の社会問題を学ぶだけで終わらず、 これからどう動きだすのかを考えるものです。授業だけでなく、授業後の児童・生徒の自己変容を継続してサポートします。

先生方の授業の伴走者として、出前授業の講師派遣をぜひご活用ください。

 

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コーディネートの流れ

コーディネートの流れ

※プログラム紹介、実績を参照ください。担当ファシリテーターが授業案を提示させていただきます。お気軽にご相談ください。
※ワークショップ形式で社会問題を学ばれることをご希望される場合、2コマ以上の授業実施をお願いしています。
※ご予算・地域によりクラス単位等にすべてお応えできない場合がございます。

 

 

出前授業の特徴

授業の内容

  • WE教育プログラムの考えをベースに出前授業を設計。
  • 「社会問題理解」+「アクションを考える」が基本の形。問題を知るだけでなく、自分とのつながりや地球規模で考え、個々人の特性を生かしたアクションへつなげます。
  • 「権利ベース」での社会問題の理解を深めます。“かわいそう”ではなく、同じ地球市民として国連が定めた「人権」「子どもの権利」から問題解決を探ります。
  • SDGsの理解、オリパラ教育、世界全体の格差問題から、児童労働、貧困問題、医療の格差、環境破壊、差別、障害者理解など様々なワークショップ(参加型学習)の実施ができます。
  • 100種類近くあるプログラムから対象者・学習目的に合わせて授業内容を提案します。

 

授業の運営・学習方法

  • 2コマ連続、毎週の連続講座、年2回の導入とフォロー授業など、ニーズに合わせた授業形式や内容を先生方と相談しながら設計します。
  • ワークショップ(参加型学習)形式、簡単なワークを入れた講演形式、完全聴講型の講演形式など相談しながら設計します。
  • クラス単位・学年単位・学校単位、後半クラス毎、など様々な形式で実施することが可能です。

 

得られる効果

  • 特性を生かしたアクションを考えることで児童・生徒の自己肯定感が高まります。
  • 個人の考えを伝えあうことで、多様な価値観を認め合う心が育ちます。
  • 複雑な社会的課題に取り組む方策を考えるよう促すことで、地球市民(シチズンシップ教育)としての意識醸成ができます。
  • 主体的で対話的な深い学びと、その後のアクションによる体験的で深い学びを通して、問題解決力と思考力が育ちます。

 

ファシリテーター

  • アクティブラーニングをベースとし、授業の中でも児童・生徒と対話的、実践的なやりとりを大切にしています。
  • 実際に支援に関わるファシリテーターが授業を担当します。支援先の話などの開発途上国のリアルな話を通して、地球市民としての意識を養えます。
  • カナダや国内でトレーニングを受けたファシリテーターが伺います。
  • ファシリテーター養成講座の開催も可能です。

※プログラム紹介、実績を参照ください。担当ファシリテーターが授業案を提示させていただきます。お気軽にご相談ください。
※ワークショップ形式で社会問題を学ばれることをご希望される場合、2コマ以上の授業実施をお願いしています。
※ご予算・地域によりクラス単位にすべてお応えできない場合がございます。

 

対象者

主に小学校5年生~高校生を対象とした授業をさせていただくことが多いです。

担当の方と相談しながら対象者の学習効果を最大化できるよう1つ1つ内容を設計していくため、幅広い対象へ実施しています。
幼稚園生や小学校低学年、また大学や企業向けはもちろん、英語での講師派遣も可能です。授業すべて英語、ワークショップだけ英語などリクエストに応じます。
企業・団体向けに、共生社会をテーマとしたワークショップや、障害平等研修の実施もしています。

 

講師派遣費用

講師派遣の諸経費として以下の料金を申し受けておりますが、随時ご相談に応じます。どうぞお気軽にご相談ください。

出前授業 学校・大学・NGO/NPO 3万円~
自治体・政府機関 4万円~
営利団体 5万円~

※基本的に2時間(2コマ)の費用になります。この時間を超える場合、追加費用が発生いたします。
※英語での講師派遣は別途追加費用をお願いすることがございます。
※事前打ち合わせや事後フォローの費用も含みます。

ファシリテーター養成講座 学校・大学・NGO/NPO 4万円~

※1日講座(~8時間)の費用になります。短い時間や学生向けは別途設定いたします。

備考
  • 旅費・交通費・宿泊費:実費相当額をお願いしております。
  • 講師料等の受取人は講師本人(個人)ではなく、当団体(法人)とさせていただきます。
  • 費用は、授業実施後ファシリテーターへ直接お渡しいただくか、後日当団体の口座(郵便振替・銀行振込)へお支払いください。

 

プログラム詳細・事例

2時限お取りいただける場合、

前半:学びのセクション

社会や、国際、人権や共生社会の問題を体感できるワークショップを実施し、それらの問題がなぜ起きているのか、自分との関わりわりはどの様なものかを考えます。

後半:アクションを会考えるセクション

前半学んだことに対して、自分自身がどのようなアクションを起こせるかを考えていきます。
同年代の様々な事例を紹介し、得意なことを活かしたアクションを組み立てていきます。

学びのセクションテーマ

国際理解
世界全体の格差問題から、児童労働・環境破壊・差別などの社会問題まで、なぜ起きているのか、自分との関わりわりはどの様なものかを考えます。

人権・共生社会
障害者や外国人、性的 マイノリティ、少数派と言われる人々でも、誰もが暮らしやすい社会“共生社会”の実現のために、 自分たちが何をしなければならないのか考えます。

アクションプランニング
前半の社会課題を踏まえ、自分の好きなことと社会問題を 結び付け、アクションを起こす考え方を伝えます。事例を参考に、実際に児童・生徒自身が自分のアクションを組み立てます。

スピーチ・チームワーク
自身のリーダーシップスタイルに気付き、コミュニケーション能力を高めます。チームで仲間と協力する 楽しさを実感できるワークショップやすぐに使える  スピーチトレーニングも。

 

講師プロフィール

 

代表:中島早苗(なかじま さなえ)

代表:中島早苗(なかじま さなえ)

講演テーマ:世界の貧困下に置かれた子どもの状況、NGO としての国際協力、子どもの権利、NPO 設立、エシカル商品(フェアトレード)

学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997 年に渡米しNGOでのインターン中にフリー・ザ・チルドレンを知り理念に共感し、日本に紹介しようと帰国後の1999年に日本支部を設立。以後、活動に従事。訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書に「フィリピンの少女ピア」、「チャレンジ!キッズ・スピーチ」(共に大月書店刊)。2007 年国際ソロプチミストより「青少年指導者育成賞」受賞

 

事務局長:原元 望(はらもと のぞみ)

事務局長:原元 望(はらもと のぞみ)

講演テーマ:子どもの自主性を重んじる活動のサポート、子どもだからできる国際協力、世界の働く子どもたちと国際支援、NGOで働くということ

高校1年の時よりフリー・ザ・チルドレンのメンバーとして活動を始め、高校2年でインドでの学校建設ボランティアツアーへの参加や、国内での様々な活動の企画運営に関わる。大学では、開発教育を学び、フィリピンの貧困地域を訪問するなどした。大学卒業後は一般企業に就職し、その後NGOへ転職。2011年に入団。現在は事務局長を務め、日本の子どもたちの活動のサポートを行う。2013 年「アーユスNGO新人賞」を受賞。1児の母。

 

副代表理事:出野 恵子(いでの けいこ)

副代表理事:出野 恵子(いでの けいこ)

講演テーマ:世界の働く子どもの現状、学生ができる国際協力、教育現場での国際協力、子どもの権利から考える子育て

学生時代にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、インド支援事業チームに参加。以後、インドを始めフィリピン、カンボジア、モンゴルなどの支援先を訪問し、支援のありかたについて深く考えるようになる。卒業後はコンサルタント会社に就職しながら、理事として団体の活動に従事。団体では、在学中に教員免許を取得したこともあり教育について学んだ専門地域を活かし、国際問題を分かりやすく子どもに伝えるツールとして教材開発に携わるなどしている。2児の母。

 

WE Movement事業部 子ども活動応援課マネージャー/スピーカー・ファシリテーター 伊藤 菜々美(いとう ななみ)

WE Movement事業部 子ども活動応援課マネージャー/スピーカー・ファシリテーター 伊藤 菜々美(いとう ななみ)

講演テーマ:世界の働く子どもの現状、子どもだからできる国際協力、世界の働く子どもたちと国際支援

高校時代、学校の英語の教科書をきっかけにフリー・ザ・チルドレンと出会い、インドやフィリピンの支援事業にかかわる。演劇経験を活かして、児童労働や紛争問題など世界の現状を伝える劇の脚本・演出などを行う。大学では国際政治学/平和構築を専攻し、途上国を中心に約30か国訪問。大学卒業後、一般企業勤務を経て、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンに入職。カナダにある同団体本部でも、ファシリテーター研修を受講、実践、スキルを習得し、以後、子ども向けに楽しく世界を知るワークショップや講演会を行っている。自然体のファシリテーションには中高生から定評をいただいている。

 

スピーカー・ファシリテーター:福井 雄一(ふくい ゆういち)

スピーカー・ファシリテーター:福井 雄一(ふくい ゆういち)

講演テーマ:世界の働く子どもの現状、学生ができる国際協力

大学2年生の時にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い活動を始める。
大学生時代はインドに学校を建てようプロジェクトを立ち上げ2012年10月から2014年5月まで募金活動やバザー、チャリティフットサル大会などを行い、インドのラジャスタン州の小学校建設のために150万円を集め、目標達成。大学卒業後は一般企業に就職し、2年間オーストラリアのワーキングホリデーを経験。その後開発途上国の貧困の実態を見るためにアジアを旅して帰国。2018年からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンのスピーカー、ファシリテーターとして入職。子どもを対象に、国際理解教育のワークショップや講演会を行っている。

 

伊是名夏子(いぜななつこ)

伊是名夏子(いぜななつこ)

講演テーマ:共生社会、子どもができる助け合い、多様性・お互いを認め合う社会

学生時代にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、活動。カンボジアの孤児を支援するNGOにも所属。アメリカとデンマークに留学し、中学・高校の教員免許資格、特別支援教育修了。小学校教員の経験あり。骨が弱い障害で、身長100cm、電動車椅子使いながら、二児の子育て中。新聞をはじめとするメディアにコラムを書き、全国で講演活動中。「障害について」ではなく、みんな一緒に「助け合いながら、楽しく」のハウツーを伝える。

 

実績・参加の声

訪問実績(一部)  2017年は100校、約15,000人の児童・生徒のみなさんに授業をさせていただきました。

(小学校)稲城市立長峰小学校、練馬区立大泉第二小学校、東大和市立第三小学校、大阪府立豊野町立光風台小学校、和光小学校、調布市立若葉小学校、能勢町立天王小学校、福岡県糸島市立南風小学校、浦安市東野小学校、板橋区立徳丸小学校、大阪市立関目東小学校、高知県仁淀川町立別府小学校、川崎市立大戸小学校 (中学校)世田谷区立桜丘中学校、世田谷区立芦花中学校、世田谷区立梅丘中学校、中野区立第五中学校、板橋区立志村第五中学校、練馬区立光が丘第四中学校、多摩市立青陵中学校、町田市立真光寺中学校、横浜市立藤の木中学校、鎌倉市立腰越中学校、能勢町立東中学校、名古屋市立宝神中学校、東洋英和女学院、和光中学校、Canadian International School、ぐんま国際アカデミー、同志社中学校、松原市立松原第三中学校、愛知教育大学附属岡崎中学校、東京学芸大学附属世田谷中学校、お茶の水女子大学附属中学校 (中高一貫校)川村中学校・高等学校、尚絅学院中等高等学校、東京学芸大学附属国際中等教育学校、洗足学園中学校 ・高等学校、横浜雙葉中学高等学校、田園調布雙葉高等学校、聖学院中学校・高等学校、茗渓学園中学校・高等学校、聖ヨゼフ学園中学校・高等学校、加藤学園暁秀中等高等学校、桃山学院中学校高等学校、熊本マリスト学園中学校・高等学校、千葉国際中等学校・高等学校、盈進中学高等学校  (高校)愛知県立時習館高等学校、沖縄県立中部農林高等学校、八戸聖ウルスラ学院高等学校、東京都立農芸高等学校、東京都立田園調布高等学校、東京都立国際高等学校、東京都立六本木高等学校、東京都立世田谷総合高等学校、慶應義塾高等学校、神奈川県立大和西高等学校、浜松海の星高等学校、大阪府立松原高等学校、大阪府立能勢高等学校、立命館宇治高等学校、大阪暁光高等学校、立命館守山高等学校、奈良市立一条高等学校、桃山学院高等学校、佐塾高等学校、K international School、横浜雙葉高等学校、玉川学園高等学校、第一学院、明治学院高等学校、京都市立堀川高等学校、大阪府立西成高等学校、大阪府立住吉高等学校、ノートルダム女学院高等学校  (大学)尚絅学院大学、ルーテル学院大学、テンプル大学、恵泉女学園大学、津田塾大学、文京学院大学、駿河台大学、青山学院大学、立命館アジア太平洋大学、法政大学、上智大学大学院、立教大学、上智大学、関東学院大学、桃山学院大学 明治学院大学 (専門学校)日本医歯薬専門学校 ほか

SGH認定校……●マーク

 

世田谷区立桜丘中学校 校長 西郷孝彦先生

当校では、平成23年度より毎年、1年生が、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの出張プログラムを受けています。大変よく練られたプログラムで、参加する生徒は、同じ年齢の子どもたちが、児童労働や貧困、戦争の犠牲になっていることを共感を持って理解します。さらにプログラムから「子どもでも世界を変えることができる」という、強いメッセージを受け取った生徒たちは、解決の為の方策を自ら考え自ら行動しようとします。昨年は、本校にも支部をつくろうとする運動も始まりました。ぜひ、教育関係の皆様には、出張授業を活用して子どもたちに自ら考える力・行動力を育てる良い機会にして頂きたいと思います。

 

感想一部紹介

先生より
  • 講師の方々も明るく、プログラムも話しかけ方も生徒たちを惹きつけるもとのなっていて、とても充実した実のある時間となりました
  • 学年でのワークショップ実施で、規模が大きいため不安もあったのですが、講師の方の進行がよく、生徒も楽しみながら主体的に活動を出来ていて、とてもよかった
  • 前後の授業に合わせた形で相談に乗っていただきながら授業を作っていただきました
  • アクションを起こすという授業が他にはない形式で興味深かった
  • 講演後、すぐに生徒の中から何かしたいと担任のところに話があった。自分も何かしたい、自分にも何かできるという意識面での変化が多くの生徒に見られました

 

生徒さんより
  • 12歳の少年が行動を起こしたということに驚きました。
  • 楽しみながら少しずつ小さなことから行動を起こしたいと思っています。
  • なかなか機会をもらえないと考えられないテーマだったので、本当に学校に来てくださり感謝しかないです!もっと他の学校にも行ってください!
  • 私たちと同じくらい、それよりも小さい子ども達が苦しんでいることに衝撃を受けたけど、自分達の年齢でもこういった世界を変えるために行動している人もいることにも衝撃を受けたし、自分にもできることがあるんだと感じた。
  • こういう講演会はいつも眠たくてつまらないけど、今回は一回も眠くならなかったし、すごく興味を持った!

 

「子どもや若者は助けられるだけの存在ではなく、自身が変化を起こす担い手である」
カナダの代表クレイグのメッセージを団体の理念としても大切にし、学ぶだけで終わらず、動きだすためのプログラムで、児童・生徒の自己変容のサポートをご一緒にさせてください。

出前授業後のアクション事例

キャンペーンに参加ください!
生徒会、クラス単位、同好会として、キャンペーンに参加していただくことが多いです。

10円玉募金(WE Create Change)

5,000円で生活に役立つヤギを提供できます。

 

書き損じはがき回収(WE Share Cards)

190枚で1人の子どもにワクチンを提供できます。

 

文化祭などでのフェアトレード商品販売

文化祭等での販売用に卸販売が可能です。

 

教材

 

今日は何の日?(無料)

国際デーにちなんだ教材
今日は何の日!?国際デーから世界のことを考えよう!

YouTubeチャンネル(無料)

授業でもお使いいただける、スピーチや開発途上国の様子などがご覧いただける動画

 

チャレンジ!キッズスピーチ(有料)

世界の子どものスピーチとその背景を学びながら、子ども自身が発信するのに役立つ実践的なスピーチ技術を伝える3巻シリーズ

その他にも教材や先生がお使いいただけるコンテンツのご用意がございますので、以下のページからご確認下さい。